大阪「豚ねぎ焼き」にハマる

 「ちゃうちゃう、ちゃうでえ。大阪の粉もん言うたら、ネギ焼きや。お好み焼きのルーツみたいなもんや。お好み焼きやらたこ焼きもええけど、ネギ焼き食わんで、大阪は語れまへんでえ」

エンタメ新聞社時代に大阪出身の友人がチュウハイをすすりながら、そう熱く語ったことがある。京都に2回行っている時に、突然それを思い出した。
          福太郎①         
          待つ身は楽し?

時間があまりない中、阪急線に乗って、難波で降り、ネギ焼きが美味いと評判の「福太郎本店」にたどり着いた。午後3時過ぎ。たどり着いたら雨降りではなく、行列。人気店のようで、若いカップルや外国人が退屈そうに並んでいた。基本的に並ぶのが大嫌いだが、店構えがいいので、順番票に名前を書いて待つことにした。
          福太郎③  
          コテコテか?
          福太郎 
          メニューの一部

この店はネギ焼きとお好み焼きが売りで、創業から20年ほどしか経っていないのに、大阪でも有数の粉もんの名店になっている。待っている間に注文取りが来たので、「豚ねぎ焼き」(税込み 980円)と、生ビール(小400円)を頼んだ。
          福太郎1 
          ポエム、である
          福太郎⑥ 
          技に見とれる

約20分ほど待って、店内へ。コノ字に長い使い込んだ木のカウンター席と鉄板が絵になっている。50人近くは座れると思う。粉もんを焼くいい匂いが充満している。スタッフは6~7人はいる。中心で焼いている料理人の鮮やかな手さばきに見とれながら、しばし待つ。どこか下町の居酒屋のいい雰囲気にも通じている。コテコテの大阪、東京にはないねぎ焼き文化。
          福太郎④ 
          素晴らしき世界
          福太郎⑦ 
          豚ねぎ焼きさま

お好み焼きよりネギ焼きを注文する客が多い。溶いた小麦粉に難波ネギをどっさり乗せ、それを何度も繰り返す。さらに7~8分待っていると、こんがりと焼き色の入った「豚ねぎ焼き」がすーっと目の前に置かれた。表面には自家製の醤油が塗られ、大きな豚三枚肉が二枚ほどカリカリ感を漂わせながら、「はよう食ってえな」とささやいていた。
          福太郎⑨ 
          美味の予感

          福太郎14 
          外側と内側
          福太郎12 
          クリーミー
          福太郎11 
          豚三枚肉

生ビールをぐいと飲んでから、コテで切り分ける。厚みが3センチ近くある。皿に取って、ふうふうしながらガブリと行く。最初の一口で、やられてしまった。ダシ醤油が滲み込んだ表面のカリカリ感と中のあまりにクリーミーな舌触りがたまらない。柔らかいミルフィーユのような食感。予想より美味い。浅草「染太郎」のお好み焼きや行田のフライとは別次元の味わい。同じ粉ものとは思えない。
          福太郎10  
          技がぎっしり

                                     福太郎13 
                                     出汁の効き方

難波ネギの美味さと小麦粉のミルフィーユ状態が、出汁の隠し味によって、口の中で小さな極楽を作っている。それを生ビールで胃袋の奥へと流し込む。全身極楽。できるならば、もう少し安いといいのだが。行田のフライとまでは行かなくとも、せめて700~800円台にしてほしい。それでこそ浪花の粉もん、というものではないだろうか。

本日の大金言。

ネギ焼きもお好み焼きもラーメンと同じように高級化の道をたどっているように見える。店舗を増やしていくと、それが当たり前になり、いい匂いの中にビジネスの匂いも混じり始める。暖簾とビジネスのジレンマがここにもある。



                  福太郎15 


スポンサーサイト

神戸最古の喫茶で「玉子トースト」

 本日テーブルに乗せるのは、神戸で見つけたシーラカンスのような喫茶店で食べた「玉子トースト」であります。

京都から足を延ばして、神戸・新開地の安ホテルへ。中心地・三宮からは市営地下鉄で3駅ほど離れているが、このあたりはかつては港町神戸の中心地だった。戦前から昭和30年代まで、映画館や劇場が並び、「西の浅草」と称された場所でもある。神戸市役所も昭和32年(1957年)三宮に移転するまではこの地にあったという。

今では過日の面影はない。だが、ここに喫茶店好きにはちょいと知られた古い喫茶店がある。それが「エデン」である。神戸で現存する一番古い喫茶店。創業が昭和23年。神戸大空襲の焼け跡から立ち上がり、さらに大震災を乗り越えての生き残っていることを考えると、ほとんど奇跡に近い喫茶店だと思う。ここでモーニングを食べようと思い立った。
          エデン① 
       神戸現存最古の喫茶店へ
          エデン② 
          楽園の入り口

午前9時前に到着。植物の繁った入り口が歴史を感じさせる。神戸のハイカラ喫茶店文化の先駆けだが、どこか哀愁さえ感じさせる。店内は船のキャビンをイメージした造りで、そのレトロ感は只事ではない。はげかかった板張りの床はギシギシと音がしそうで、音量を落としたBGMのクラシックがさらに哀愁を膨らませる。
          エデン4 
          床板もポエム
          エデン③ 
          メニューの一部

メニューの中から「玉子トースト」(税込み 400円)、それに「ホットコーヒー」(同 350円)を頼むことにした。モーニングなのでセットにすると100円引き。安ホテルですでにモーニングを食べている村民2号は、ホットコーヒーのみ。「ホットコーヒー」という言い方も多分、当時はモダンだったに違いない。
          エデン2 
          レトロの歴史

この玉子トーストがかなりのレベルだった。初代から2代目に受け継がれた作り方で、まずパンの美味さに軽く驚く。神戸はパンの美味い街だが、ここのトーストした食パンはかじった瞬間、素朴な食感と小麦粉の香ばしさが優れている。浅草「ペリカン」の食パンと同じくらいのレベルか、ひょっとしてそれ以上かもしれない。
          エデン⑤ 
          玉子トースト、登場
          エデン12 
          上質の手づくり
          エデン⑨ 
          神戸の底力
          エデン10 
          さり気ない鮮度

具の卵は関西流の卵焼きで、キュウリとトマトで挟んでいる。自家製マヨネーズ(マスタードも入っている?)とマーガリンが絶妙なバランスで、思っていたよりも美味。時代が変わっても美味いものは美味い。添えられていたオレンジとバナナの鮮度もとてもいい。全体のボリュームも結構ある。

「このコーヒー、本当に美味いわ。コクが素晴らしい。時代から取り残されたような喫茶店なのに、作り方は時代を超えているみたい」
          エデン⑧ 
          さり気ないコーヒー

「確かに。常連客が多いようだけど、見ていると、この店を愛しているのがよくわかる。メニューがお世辞にもきれいじゃないので、最初は期待外れかな、と思ったけど、それだけで店を判断してはいけないってことだな」

「コーヒーカップも香蘭社のものよ。砂糖入れといい、一級品をさり気なく使っている。それでいて、この安さ。泣きたくなってくるわ」

「ここに来てよかったよ。エデンとはよく名付けたもんだ」

「またいつか来たいわね」
          エデン④  
          参りました

「おカネが続かないよ。第一、ヘビは一杯いるし、リンゴは食い過ぎてる。でもまあここが閉店しない限り、また来たいよ」

「何わけのわかんないこと言ってんのよ。私がリンゴ好きなことを皮肉ってんの?」

「・・・・・・」
 
本物のエデンは遠すぎるようで・・・。

本日の大金言。

栄枯盛衰は世の習いだが、そこに宝石が残っていることもある。たまには往時をしのぶ時間も必要かもしれない。









                 エデン13

深夜の「元祖いかめし」

 本日取り上げるのはかの阿部商店「元祖いかめし」であります。函館本線森駅のいかめし! 駅弁大会などでも人気ナンバーワンに何度も輝いた北海道の名物駅弁。村長はずいぶん以前に北海道で食べた記憶があるくらいで、口にしたのはホントに久しぶり。
          元祖いかめし 
          元祖いかめし

昨夜のこと。日本ペンクラブの9月例会に出席、桐野夏生さんのミニ講演などもあり、大いに盛り上がった。その後、北千住に流れて、ここでもまた痛飲。ウマズイめんくい村に帰ったのは午後11時を過ぎていた。すでに村民2号もゴッドマザーもグースカ寝ていた。シメシメ・・・。
          元祖いかめし③ 
            実演販売中だった
          元祖いかめし④ 
       たまらずゲットしたが

実はその数時間前に、北千住「マルイ」の地下「食遊館」で、「元祖いかめし」を仕入れていた。たまたま「北海道フェア」が行われており、阿部商店が元祖いかめしを実演販売していたのである。税込み780円なり。これをしっかりゲットし、カバンの中に入れておいたのである。ミサイルが飛んでくる時代、こうした用心はある意味必要だと思う(こじつけが過ぎる)。

で、真夜中。小腹がすいていたのと、「本日中にお召し上がりくださいね」(女性スタッフ)の言葉もあったので、冷蔵庫から白ワインを取り出し、真夜中の元祖いかめし賞味、となったわけである。
          元祖いかめし① 
          おお~
          元祖いかめし③ 
          お見事×2

紙包みを解き、経木の蓋を取ると、見事な煮色のいかめしが2杯現れた。いかめしの独特のいい匂いが部屋中に充満した。村民2号とゴッドマザーが起きてこないか気になったが、走り出した食欲は止められない。こっそり一人で食べるという、どこかやましい意識もすっかり消えていた。
          元祖いかめし② 
          駅弁キング?

いかは小ぶりだが、丸々と太っていた。小皿に移してから切り分ける。まずはひと口。イカの柔らかな食感と歯ごたえ。ギッシリ詰まった半透明の米・・・煮汁がいい具合に滲み込んでいる。絶妙な甘辛さで、素朴な美味さに歴史を感じる。
          元祖いかめし④ 
          丸ごと一杯
          元祖いかめし⑤ 
          切り分ける

スルメイカを使い、きれいに洗ってから生のうるち米ともち米を詰め、じっくりとボイルし、それを醤油と粗目砂糖で作った秘伝のタレに漬け込む。駅弁には珍しく添加物を使っていない。
          元祖いかめし⑥ 
          かぶりつきたい
          元祖いかめし⑦ 
          美味い部分
          元祖いかめし⑧ 
       えんぺら、最高

明治36年(1903年)創業以来の手づくりで、それが売りでもある。小ぶり2個なのでディナーとしては少々物足りないが、小腹を満足させるには十分だと思う。真夜中の酔っ払いには、最高の贈り物。

あっという間に平らげ、余韻に浸っていると、隣の部屋からゴッドマザーのいびきが聞こえてきた。そのいびきがグースカ、グースカから・・・いかめしやうらめしや~と聞こえた気がした。慌てて、ビニール袋にカラになった折詰の箱ごと放り込んで、ギュッと縛ってから、ごみ箱の底に隠すように忍ばせた。このせこさはどこから来るんだろう? 明日バレなきゃいいが・・・。

本日の大金言。

阿部商店の元祖いかめしは今ではデパートや駅弁大会でも手に入るようになった。値段も少しずつ上がっている。だが、その素朴な美味さは何ものにも代えがたい。




                  元祖いかめし⑨ 





焼き味噌と山賊焼きと地酒

 信州は美味いもののメッカでもある。本日取り上げるのは、長野市でたまたま飛び込んだ「信州そばと地酒」の店。安くて美味いを地で行くいい店だったが・・・。

長野駅の観光案内所で、女性スタッフ相手にあれこれ安くていい店の情報を収集していると、突然ニーッとカワウソ顔になって、「いい店がありますよ」。その表情がカワユかったのと「ワンコイン」の五文字にちょっとだけ胸が躍った。
          小木曽製粉所① 
          当たりか、ハズレか?

それが西口「東急REIホテル」1階の「小木曽(おぎそ)製粉所 駅前店」だった。ざるそばが一枚500円、というのは悪くない。しかも女性スタッフによると信州の地粉を使っていて、村長の好きな「挽きくるみ」だというのである。
          小木曽製粉所② 
        500円そば屋だって?

外から中が見え、きれいで新しい店構え。時間が夜七時半を過ぎていたが、客の姿はまばら。昼は混雑するというのが信じられない。正面奥が板場になっていて、店主の他に小柄なインド系美女がけな気に働いていた。このインド系アイドル美女、日本語が堪能で、しかも店主のサポートはするわ、料理を手伝うわ、その動きにしばし見とれてしまった。ダメなおとっつぁんを支えるけな気な下町娘のよう。
          小木曽製粉所③ 
          メニューの一部
          小木曽製粉所15 
          いい雰囲気

あ、本題を忘れるところだった。まずは木べらに盛られた焼き味噌(350円=税別)を肴に生ビール。焼き味噌はネギと甘めの味噌のバランスがまずまず。インド系美女と話したかったので、追加注文。信州の郷土料理でもある「山賊焼き」(半分 300円)、仕上げに「ざるそば」(500円)を頼んだ。「山賊焼き」は「量が多いので、半分でも多分十分楽しめます」とのアドバイスに素直に従った。
          小木曽製粉所④ 
          焼き味噌

「地酒は何がおすすめ?」
「いろいろありますけど、こんなのはどうですか?」
          小木曽製粉所⑧ 
          これはこれは

といって、教えてくれたのが「生もと純米酒 黒澤」(一合600円)だった。千曲川の老舗酒蔵の逸品。これが焼き味噌に合っていた。やや辛口で、ふくよかさと酸味がとてもいい。
          小木曽製粉所⑤ 
        山賊やき、これで半分

山賊焼きは鶏のもも肉の豪快な竜田揚げで、コロモに擂り下ろしたニンニクと玉葱を加えたもの。レモンを絞って、マヨネーズを付けて食べてもいい。ベースが醤油味で、確かに半分でもかなりの量。口内で山賊が暴れまわる。これはどちらかというと、ビールの方が合うと思う。地酒を追加し、さらに飲み進む。今いる場所が天国に思えてくる。
          小木曽製粉所⑦b 
          鶏の肉汁

仕上げのざるそばがいいタイミングでやってきた。「本日は安曇野産」だそうで、盛りも見た目も信州ならではの清流の匂いがする。グレーの二八そばは星が点々としていて、「挽きたて、打ちたて、茹でたて」。そばの風味がマル。鰹出汁のよく効いた甘めのつゆでズズズとすする。500円とは思えない風味と美味さ。
          小木曽製粉所⑨ 
          仕上げのざるそば
          小木曽製粉所12 
        安曇野産挽きくるみ
          小木曽製粉所11 
          いい蕎麦の香り

これはいい店を紹介してもらったワイ、とほろ酔い(ボロ酔い?)気分で悦に入っていると、インド系アイドル美女がそば湯を持ってきた。

「この細打ちのそば、500円とは思えないよ。そば職人も凄腕だよ。さすが信州だなあ」

「あのう、手打ちではないんですよ。うちは器械打ちです」

小木曽製粉所は長野県内にいくつかあり、寿司屋も傘下にある王滝グループのチェーン展開だった。インド系美女が申し訳なさそうに説明してくれたが、一人勝手に悦に入っている村長のロバの耳には届かなかった。

本日の大金言。

器械打ちでもいいものはいい。だが、とここで小さくつぶやく。手打ちにこだわりたい。舌代とフトコロ事情の間で悶々とすることもある。




                    小木曽製粉所14 

焼きお結びと冷や汁

あまりに暑い日が続いたので、今回も冷たい美味で行こうと思う。

「冷やし天丼」ほどの衝撃はないが、信州・下諏訪で食べた焼きお結びと冷や汁。これが諏訪神社のご利益か、絶妙な味わいだった。

おにぎりとお結びの違いはよくわからないが、お結びの方が何となく神の力が宿っている気がする。そう言う説もある。諏訪大社の門前にある「料理茶屋 神楽(かぐら)」。縄のれんが神妙に下がり、悪くない雰囲気。
          神楽 
          かしわ手

「今日は午後3時までですが、よろしいでしょうか?」

縄のれんをくぐって店内へ入ると、板場から白衣の店主が顔を出して、そう言った。時刻は午後2時過ぎ。忙しいランチタイムが過ぎて、店内は他に客が一組のみ。

「全然大丈夫ですよ」
          神楽② 
          当たりか?

女性スタッフが冷たいお茶を持ってきた。メニューの中から、目を付けておいた「神楽御膳(かぐらごぜん)」(税込み900円)を頼んだ。焼きお結びが2種類、味噌と醤油。まずそれに引かれた。さらに野菜の「冷や汁」が美味そうだった。いい和食料理屋の気配。
          神楽③ 
          洗練と自然

15分ほどの長めの待ち時間。焼きお結びのいい匂いが板場から流れている。ここでは焼きおにぎりと言わずに焼きお結び。有田焼の器に焼きお結びが2個。お新香と昆布の佃煮が添えられていた。ワサビ漬けのピンポイント。さらに朱色の漆器のドンブリには野菜の冷や汁。これがかなり凝ったものだった。
          神楽⑤ 
          野菜の冷や汁

まずは冷や汁をレンゲで賞味。地場・信州の野菜をすり下ろしたそう。

「ゴボウ、人参、大根などをすり流しにしてます」(店主)

朱色のシャーベットが冷たい美味を演出していた。トマトのシャーベットだそう。塩ベースで、和の出汁がよく効いている。ミョウガの香りがほのかに舌から鼻へと抜けていく。昔はこのミョウガが苦手だったが、今は気にならない。トマトのシャーベットはアイデアもので、全体を冷たく引き締めている。暑さがこの瞬間はどこかへと飛んでいる。
          神楽⑥ 
        トマトのシャーベット
          神楽⑦ 
          凝った作り

焼きお結びは醤油の方が気に入った。地場の天然醸造醤油を使用。焼き色と風味がほどよく調和している。味噌の方は甘めで、一瞬鯛みそかと思ったが、自家製だそうで、信州味噌をベースにクルミやタマネギなど7種類のやさいを加えたもの。両面ではなく片面だけだったのがやや残念だが、これはこれで美味。
          神楽⑨ 
          醤油の焼きお結び
          神楽10 
          ええで、ええで
          神楽11 
          こちらは自家製味噌
          神楽12 
          たまらんでえ

米の味わいも上質。聞いてみたら「茅野の米沢米です。いい米で、献上米なんですよ」とか。美味いはずだよ。食べ終えると、腹八分の満足感。店主の腕が和の修業に裏打ちされている。
          神楽4 
          お新香

舌代を払う時に、何代目か聞いたら、「いえ、まだこの店を開いて、一年半です」。「東京で10年ばかり修業しました」とも。それで納得。その時になって、BGMがなぜか「蝶々夫人」だったことに気がついた。ここはやはり東儀秀樹くらいにしてほしかったが・・・。

本日の大金言。

焼きおにぎりと焼きお結び。庶民派と殿上派。どちらも日本の米文化の粋だと思う。これに美味い漬け物さえあれば、何もいらない。




                神楽13 

プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

最新記事
カテゴリ
彦作のつぶやき
最新コメント
月別アーカイブ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR