珍しい縮れた「武蔵野うどん」

 久しぶりに千葉に住む麺類シンジケートからメールが入った。

「不思議なうどんがある。有名なフードジャーナリストが激賞しているらしい。『食べログ』の評価も高い。場所が熊谷の郊外で、ここからは遠すぎる。武蔵野うどんらしいけど、そもそも武蔵野うどんって何? ポンコツ車を飛ばして、村長の舌で確かめてくれない?」

熊谷は確かに遠い。武蔵野うどんは最近よく目にする。さぬきうどんほどメジャーではないが、埼玉北部から東京・多摩地区にかけての、いわゆる武蔵野台地周辺で昔から食べられている郷土うどんのことを漠然と「武蔵野うどん」と呼んでいるようだ。それが商業ベースに乗り始めているらしい。

数年前に埼玉・行田の「元祖田舎っぺ」で、その武蔵野うどんの極致(?)を食べたことがある。角材のような太さとあまりの固さに驚かされた記憶がある。長さも常識を超えていた。コシというより固さ。食べるというより格闘。食べながら「これはうどん界の金子兜太ではないか」と思ったことを思い出した。
          さくら屋 
          いい外観

だが、その店は熊谷でも郊外、後正新田東交差点のすぐ近くにあった。その名も「うんどん さくら屋」。「うんどん」とは妙な言い方だが、このあたりでは昔から「うどん」を「うんどん」と言っているらしい。
          さくら屋② 
          丁寧な手打ち
          さくら屋1  
          期待が高まる

一軒家で、打ち場が外から見えた。いいうどん屋の外観。時刻は午後1時半。平日のせいか、客は意外に少ない。一番人気の「肉きのこ汁うどん」(税込み750円)を頼むことにした。
          さくら屋① 
          肉きのこ汁うどん!

待ち時間は約10分ほど。有名なフードジャーナリスト、食べログ・・・こういった情報をあまり信じないへそ曲がり元記者にとって、これは楽しみな時間でもある。どれどれ、舌を無にして、味わってみるか。
          さくら屋④ 
          きれいなうどん

何よりも麺が面白い。思ったほど太くもなく、ゴワゴワ感もなく、「田舎っぺ」のものとはまるで違っていた。絹のようなつややかな白で、確かに縮れていた。ある種の感動。ユニークとしか言いようがない。だが、金子兜太はどこにもいない?
          さくら屋⑤ 
          武蔵野だって?
          さくら屋⑦ 
          秀逸な縮れ方

まずはうどんだけを賞味。つるっとした食感とのど越し。ほどよいコシ。麺自体に塩気がある。武蔵野うどんというより、伊香保の水沢うどんのようなきれいな食感。悪くない。
          さくら屋4 
          フツーに美味い

醤油ベースの温かい肉きのこ汁は器が大きく、シイタケとロース肉、それにネギが浮いていた。ロース肉は思ったほど多くない。だが、シイタケは香りが高く、かなりのレベルのもの。鰹出汁が効いていて、甘めでほどよい薄味。
          さくら屋⑨ 
          肉は多くない
          さくら屋13 
          シイタケの秀逸

うどんが縮れている分、汁がよく絡む。店のスタッフに聞くと、店は14年ほどの歴史で、「昔からこのあたりで作っているうどんです。だから、珍しいと言われてもピンときません」とか。

ボリュームは思ったほど多くはない。フツーに美味いうどんで、正直に言うと、麺が縮れている以外、特段、際立ったものは感じない。むろん食べて損はない。だが、フードジャーナリスト、食べログというキーワードはやっぱりなあ、ということを確信した。

本日の大金言。

うまいか、まずいかは個人的なものだと思う。それをビジネス化しようとすると、どこかに無理が生じる。ネットで起きている様々な問題は、その情報を吟味する側の能力の問題でもある。当たりもハズレもフェイクもある。故にたまには眉に唾を付けて見るくらいの余裕が欲しい。自戒を込めて。


                 さくら屋11
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昭和喫茶「カツサンド」の実力

 数は少なくなったが、昭和の正統派喫茶店は捨てがたい。マニュアル対応のスタバとかタリーズにポエムは感じないが、ここにはポエムが残っている気がする。つまり人間の匂いがする。

埼玉・大宮東口界隈をぶら歩き中に、その正統派喫茶店をたまたま見つけてしまった。裏通りの大門町でのこと。大宮には「伯爵」など純喫茶(もはや死語だが)の殿堂が残っているが、ここもその一つだと思う。
          珈琲専門館①  
          裏通りの至福?

「珈琲専門館 BEANS」という看板で、あの「珈琲館」のような雰囲気。だが、間に「専門」の文字と「BEANS」の文字が入っているので、別系列かもしれない。
          珈琲専門館 
          昭和の喫茶店

入り口にあるランチタイムメニューの「ロースカツホットサンド」に心が動いた。コーヒーとセットにすると、700円(税込み)という心温まる価格。手抜きの匂いがしない。ロボットが隠れていそうもない。
          珈琲専門館② 
          安くて美味い?

店内に一歩踏み込むと、まさに古い正統派の純喫茶そのもの。煙草の煙がシックな店内のあちこちで揺れている。煙草を吸わない村長だが、こうした世界を完全否定する気にはならない。BGMはカーペンターズというのも悪くない。
          珈琲専門館4 
          常連が多そう

おしぼりがポエム。テキパキとした店員さん。予想通り、「ロースカツホットサンド」は当たりだった。待ち時間は15分ほど。つまり、しっかり作っていることが推測できる世界。スタッフに聞いてみたら、店は30年になるそう。
          珈琲専門館④ 
          ロースカツホットサンド
          珈琲専門館⑤ 
          塩をパラリ

木製のプレートに乗ったロースカツホットサンドとミニサラダ。トンカツは揚げたてで、ロース肉自体の厚みは7~8ミリほどで、さほどの厚さではないが、手づかみでガブリと行くと、カラリとしたコロモと柔らかな肉の旨みが口中に広がった。いいカツサンド。何よりもたっぷりかけられたソースの甘みとマスタード、それにマーガリンが絶妙である。
          珈琲専門館⑦ 
          本格的だった
          珈琲専門館⑧ 
          手抜きがない
          珈琲専門館⑨ 
          まずはひと口
          珈琲専門館3 
          揚げたて

レタスと千切りキャベツもほどよい。手づくりのいい感触、食感。ミニサラダの鮮度も一定のレベルで、この店の手抜きのなさがわかる。コーヒーの美味さも評価したい。ふと気になって、食べログの評価を見たら、意外に低い。やっぱりなあ、と妙に納得。いい店は数字では評価できない。

本日の大金言。

世論調査なる世論操作がある。悲しいかな、情報をまず疑ってみることが必要な時代になっている。安倍内閣支持の数字などその格好の例だと思う。その結果の共謀罪成立だとしたら? 食べログの問題と世論調査の問題は似ていると思う。高度情報化社会は高度情報操作社会に繋がっている。そのことを頭に置いて、自分の舌と頭を磨くしかない。タワシでごしごし、一票の重み。





                  珈琲専門館11 

「カレーあえそば」の爆発力

 クレヨンしんちゃんの街、埼玉・春日部市はラーメンの激戦区でもある。「麵や豊」「井之上屋」「会津ラーメン和」など地味だが、いい店が多い。

その一つが、西口から歩いて5分ほどの距離にある「大黒屋本舗 金狼」である。古くからある二郎系のラーメン屋だが、3年ほど前に「狼煙」で修業した店主が引き継ぎ、「金狼」という名前を入れた。このあたりの経由については、よくわからない。
          大黒屋本舗 
          いい店構え

だが、やや煤けたような、質素な外観は相変わらず健在で、久しぶりにここに入ることにした。入り口に「限定10食 カレーあえそば」(税込み750円)の手書き文字が見えたからである。「まぜそば」は多いが、「カレーあえそば」というのは初めて。お世辞にもきれいとは言えないが。
          大黒屋本舗1 
          きれいではない

午前11時半と時間が早かったので、客は一組ほど。コの字型のカウンター席は12席ほどしかない。木のカウンターが歴史を感じさせる。店主が一人、女性スタッフが一人。券売機で「カレーあえそば」を押した。750円という価格設定もくすぐられる。
          大黒屋本舗② 
          いい雰囲気

待ち時間は15分ほどと長め。長めの理由はすぐわかった。十草模様のドンブリに、ドデカい炙りチャーシューと焦がしネギ(油ネギ)の褐色の海! しかも中央にはタマネギのみじん切りと万能ねぎ。タマネギの上には赤唐辛子が一本。シンプルだが、見事な構成で、色彩感覚も悪くない。
          大黒屋本舗④ 
          おおおの登場
          大黒屋本舗③ 
          お見事な構成
          大黒屋本舗⑤ 
          限定の一品

混ぜ混ぜしようと思ったが、まずはその下に潜んでいる麺を引き出すことにした。モワリとした湯気を引き連れて、極太麺が現れた。全粒麺のような褐色で、底に沈んでいる醤油ダレが絡みついてきた。濃厚な魚粉の匂いとカレー粉の匂いが立ち上がってきた。ラードのこってり感も付いている。
          大黒屋本舗⑥ 
          極太麺
          大黒屋本舗⑦ 
          タレの存在

ひと口。極太麺はゴワゴワとした食感で、コシうんぬんを通り越して、かなり硬め。それは悪くはない感触で、着丼まで時間がかかったのはこの麺ゆえとわかった。
          大黒屋本舗10 
          うどんではない

だが、予想以上の味の濃さ。タレのこってり感はジャンクラーメンと言ってもいいくらい。カレーの辛さと花椒のような辛さが口内で爆発する。タマネギがそれをほんの少し中和するが、追い付かない。
          大黒屋本舗⑨ 
          お見事チャーシュー

炙りチャーシューは脂身が十分にあり、柔らかくて旨い。この内容で750円というのは安いと思う。限定10食というのもうなずける。重量級のあえそば。

だが、食べ終えると、爆発後の口内を静めるのが急務となった。水を2杯飲んだ。「カレーあえそば」の余韻がしばらく口内に残った。ガーリックの匂いも。かつて大ヒットした角川映画、松田勇作の金狼が頭をかすめた。店主はひょっとして勇作ファン?

本日の大金言。

ラーメンはもはや一つの宇宙だと思う。これほど短期間で世界に広がった戦後の日本食は、寿司に匹敵する。いや、その多様性は寿司を超えている。無化調からジャンクまで、海・山・大地がドンブリの中で進化し続けているなんて。天国のダーウィンも驚いてる?



                 大黒屋本舗11 

バラの命と「冷やしきつね」

 「ああ退屈だよ。どっかパアーッと遊びに行きたいなあ」

10メートルも歩けないゴッドマザーが聞こえるようにつぶやいた。体と頭が昔のように連動しないので、ストレスが溜まっているようだ。このまま噴火されたら困る。

「しょうがないわねえ。じゃあ伊奈のバラまつりでも行く? まだ大丈夫だと思うわ」

村民2号が提案した。で、埼玉・伊奈町「バラまつり」へとポンコツ車を飛ばすことにした。車椅子があることも確認した。
          バラまつり① 
          伊奈バラまつりへ

約380種4800株ものバラが咲き乱れる伊奈バラ園は、すでにピークは過ぎていたが、何とかギリギリセーフだった。バラにも女性にもピークの終わりはある。悲しいかな男はバラにさえなれない。本質的にバラバラな生き物。
          バラまつり② 
          バラの命

その後、ランチをどこで取るか、少々モメたが、結局すぐ近くにある「久兵衛屋(きゅうべえや)」に入ることにした。チェーン店だが、うどんが安くてそれなりに旨い。親会社はすき家などを傘下に持つゼンショーグループ。
          久兵衛屋 
          久兵衛に入る
          窮兵衛屋② 
          B級のうどん

暑かったので、村長は「冷やしきつねうどん」(税別490円)を頼むことにした。週末から凄い料理ばかり続いていたので、基本に帰ることにした。B級の原点へ。村民2号は「きのこつけ汁うどん」(同590円)、元々パワー系のゴッドマザーは「肉つけ汁うどん」(同590円)。
          久兵衛屋⑤ 
          冷やしきつねうどん
          久兵衛屋⑥ 
          チェーン店の実力

これが予想外に旨かった。チェーン店の実力恐るべし。打ちたて、茹でたての自家製うどんを売り物にしているだけあって、やや細めのうどんはコシが十分にあり、のど越しもつるりとしている。つゆは濃いめだが、思ったよりも悪くない。昆布よりも魚介の出汁が強い。
          久兵衛屋⑦ 
          これって原点?

大きなきつね(油揚げ)が一枚、8つに包丁が入っていて、こちらもやや濃いめの味付けながら、十分に冷えたいい味わい。ワカメ、刻みネギ、薄切りの蒲鉾・・・感心したのは揚げ玉。カラリと揚がっていて、ワサビとともにうどんときつねをかっ込むと、冷たい美味が口中に広がり、それが悪くない。かすかに化学調味料の余韻。
          久兵衛屋⑨ 
          揚げ玉とワサビ
          久兵衛屋⑧ 
          自家製うどん
          久兵衛屋4 
          ワカメの鮮度

きのこつけ汁は当たり。この値段でこれだけの満足感は文句なしよ」(村民2号)
「悪くはないけど、これじゃあお腹いっぱいにはならないよ。もう一つ頼んでもいいかい?」(ゴッドマザー)

ゴッドマザーは食べ終えると同時に食べたことを忘れてしまった? まさか? 頭と胃袋があべこべになっている? バラはしぼんでも棘(とげ)はある。やや腹立たしくもあるが、そこが楽しくも愛おしい・・・そう思うことができるか?
          久兵衛屋12 
        ま、食べておくれやす

先日、高貴な義母の介護体験を話してくれた、パリジェンヌ未亡人の言葉が胸に突き刺さっている。夫が他界してから、義母との二人暮らしは約10年間続き、最後の5年間は寝たきりになったそう。そして最後の最期まで一人で身の回りの世話をした。そのこと自体も凄いが、「スプーンで食べさせてあげるとき、本当にかわいいのよ。妙な話だけど」。その心の持ち方。発露。さり気ない話しぶりに内心驚いた。彼女が天使か妖精に見えてしまった。

「もう忘れちゃったの? ダメじゃない」

もう一つのバラの棘が遠慮なくチクリ。その様子を見ている、バラとは無縁な村長。これもまたよし、とも思う。だが、その数分後、「デザート食べにどこに行く? パアーッと行きたいなあ」しぼんだバラが、またつぶやくように言った。バラバラバラ・・・うーん困った。

本日の大金言。

バラの命は短くて・・・とはいえ、その一生には様々な思いが詰まっている、と思う。ひょっとして図書館一つ分の思い。食べ終えた冷やしきつねうどんのどんぶりを見ながら、人は他人をどれだけ愛せるか、つい考えてしまった。









                   久兵衛屋13 

「イカ天付温玉ぶっかけ」のGW

 悲喜こもごものGWも終わった。GWのGはげんなりの意味もある。皆さんはいかがお過ごしだったでしょう?

ぎっくり腰の状態をチェックする意味もあり、山仲間の妙義山登山に久しぶりに参加し、何とか頂上まで登り切ったことが自分的にはちょっとうれしい話だった。この場合のGはぎっくり腰(リハビリ)のGとなる。妙義山といってもあの妙義山ではなく、足利の妙義山だが。総合難易度31(笑)。その証拠写真はこちら。
            妙義山ハイキング 
        妙義山山頂だぞお~

とはいっても途中の大小山はアップダウンがきつく、危ない岩場もあり、途中何度もタオルを投げそうになった。約4時間半のコースで、その後鹿島園温泉に浸かり、人気バル「いけずキッチン」で打ち上げ。そのとき食べた「鰹のタタキ」が旨かったので、それを今回書こうと思ったが、酔っぱらい過ぎて、写真を撮るのを忘れてしまった。この場合のGはガク然のGとなる。
          彩め庵① 
          人気赤丸印

で、GW中に遊びに来ていたキオと食べた「イカ天付 温玉ぶっかけ」をテーブルに乗せることにしよう。

久喜市「菖蒲モラージュ」を右手に見ながら、桶川方面へポンコツ車を飛ばすと、左手に目的の「めん処 彩め庵(あやめあん)」が見えてくる。ここはたまに訪れるうどんとそばの店だが、ハズレが少ない。何を食べてもそれなりに旨い。
          彩め庵② 
          あやめあん?

約4年前にオープン、少しずつ口コミで人気が広がり、今では土日などは行列ができるほどになっている。村長は「イカ天付 温玉ぶっかけ(冷)」のうどん(税別750円)を選んだ。キオは「鍋焼きうどん」(同900円)。
         彩め 
         メニューに惹かれる

これがかなりのこだわりのぶっかけで、先日さぬきうどんの本場・高松で食べた「ぶっかけ」が横綱だとすると、東の関脇くらいの旨さだった。
          彩め庵⑤ 
        イカ天付温玉ぶっかけ
          彩め庵④ 
        こちらは鍋焼きうどん

うどんは自家製麺で、さぬきの半分くらいの太さ。つるっとしていて、もっちり感とコシも十分にある。食べやすい。揚げたてのイカ天がカラッと揚がっていて美味。花かつお、生ワカメ、揚げ玉、長ネギ、万能ネギ、それにまん中に納まっている温玉もいいレベル。わさびがちょこんと乗っているのもいい風景。
          彩め庵⑦ 
          つゆを回しがけ
          彩め庵⑧ 
       カラリと揚がっている
          彩め庵10 
          温玉の存在
          彩め庵11 
          菖蒲うどん?


つゆは生醤油のように辛めで、それがいい効果を生んでいる。さぬきのような出汁感はあまりない。まぎれもなく関東のつゆ。

「味が最初は濃いと思ったけど、食べていくうちに旨くなってきた。ボリュームもほどいいわ。病み付きになりそうなうどんといったところかな」

「さぬきでもなく、武蔵野うどんでもなく、加須うどんでもない。あえて言うと菖蒲うどんだな。店主はその中間ですと言ってたけど、こだわりがあるのはわかる。80点主義のうどんって感じだな」

「80点ってなかなか取れないよ」
          彩め庵4  
          鮮度のよさ

「勝負したいときに食べるといいかもな、勝負うどん(笑)」

「見え見えのオヤジギャグ。最後でげんなりウイークになっちゃったわ」

「この場合のGはじじいギャグのGだよ。ひひひ」

「げっ・・・」

本日の大金言。

GWと無関係の人も多い。ごろ寝のG、げっそりのG、じっと我慢のG、ガキの相手のG・・・黄金のGWばかりではない。



                    彩め庵13 
プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

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