お江戸日本橋の「讃岐肉うどん」

 東京・三越前に行ったついでに、天丼で有名な行列店「金子半之介」をのぞいてみた。天ぷらの盛りのよさとリーズナブルな価格設定で、時間によっては1~2時間待ちもある。

これまでも何度か行ってみたが、スマホ片手の行列に嫌気が差し、入ったことはまだない。今回は時刻が2時近かったので、ひょっとしてと思い、のぞいてみた。20~30人が並んでいた。
          ほし野① 
          大行列のこちら側

へそ曲がりゆえにスマホ片手というのがイマイチ気が進まない。そこはあきらめて、すぐ並びの先にある「讃岐うどん ほし野」に入ることにした。長い黒板塀に大きな提灯が下がっている。ちょっとした料亭みたい。
          ほし野② 
          看板の誘い

行列がなかったのと道路の外側に出ていたスタンド看板の「肉うどん」の写真が美味そうだったからだ。讃岐うどんは嫌いではない。630円という安さも後押しした。自家製うどん、という表記。花のお江戸の中心地、日本橋室町でこれだけの外観と安さは得難い。江戸の讃岐うどんてえのも案外いいかも。 
           
入ると、明るい木の空間。カウンター席が続いていた。テーブル席もある。きれいだがどこかバーチャル風で、個人的な印象だと、職人の匂いがしない。BGMはなぜか津軽三味線が流れていた。外観と内側のギャップを感じてしまった。今どきの店のようで、「まだ1年ちょっとです」(女性スタッフ)。店の対応はテキパキとしていて悪くはない。
          ほし野③ 
        そそるメニュー(一部)

カウンター席に座って、スタンド看板に出ていた「肉うどん」(温 税込み630円)を頼んだ。待ち時間は7~8分ほど。手打ちのさぬきだとしたら、ちょっと早すぎる。
          ほし野⑥ 
          肉のボリューム
          ほし野⑤ 
          おおお

丼ぶりは小さ目だが、テンコ盛りの薄切り肉と黄金色のツユ、かまぼこ、その下のうどんはやや細め。いいイリコ出汁の匂いが立ち上がっている。これで630円なら、ハズレテもしょうがないかな。

そう思いながら、まずは黄金色の透き通ったツユをひと口。塩気が強めだが、イリコ出汁の旨みが悪くはない。
          ほし野⑧ 
        いりこ出汁のツユ
          ほし野④ 
          天かすとネギ

薄切り肉はかなりの量だが、どこか吉野家の牛丼の肉のような印象。そう悪くはない。豚肉ではない。聞いてみると「牛肉です」。うどんは少々期待外れ。本場・香川で食べたコシともっちり感にあふれたうどんとは比べようもない。ブツッと切れる印象。コシももっちり感もそこそこ。
          ほし野⑨ 
          讃岐うどん
          ほし野10 
          薄切り肉
            ほし野11 
        天かすをパラパラ

トリ天(200円)、げそ天(200円)、ちくわ天(180円)などトッピングもあり、サブメニューもある。それなりに楽しめるとは思うが、全体としてはよくできた時代劇のセットのようで、あまり奥行きが感じられない。黒板塀の外観と大きな提灯に少々期待した分、「悪くはないが、ま、こんなもんかな」という昼めしとなった。その後、調べてみたら、大行列店「金子半之介」の姉妹店だった。うむ。


本日の大金言。

店の良し悪しは最終的には個人の好みだが、最近の人気店で気になるのは、それらしい店が多いこと。店構え、店内、メニュー・・・それらが計算の下に「それなりに」作られている。化学調味料も「それなり」。



                ほし野12 


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「運慶」前の元祖かつサンド

 東京・上野はとんかつのメッカでもある。東京国立博物館で開催中の「運慶」を観に行くついでに、もう一つの目的、湯島の「井泉(いせん)本店」で「元祖かつサンド」を食べることにした。

上野は老舗中の老舗「ぽん多本家」(明治38年創業)、「蓬莱屋(ほうらいや)」(大正元年創業)があり、かつて「とんかつ御三家」の一角だった「双葉」は3年前に閉店に追い込まれている。「井泉本店」は創業が昭和5年(1930年)で、その次あたりに位置する存在。ぽん多本家や蓬莱屋より敷居がやや低いのがいい。ここは「かつサンド」の元祖でもある。
          運慶展 
          大行列だった

「運慶」展は予想以上の大行列で、待ち時間が50分だった。ため息が青空に吸い込まれて行く。見てから食べるか、食べてから見るか。芸術の秋か食欲の秋か。少し迷ったが、村民2号が「食べてから見ましょ」。運慶を見るには体力がいる。で、先にランチとなった。
          井泉本店 
          井泉本店へ

正午前ということもあり、こちらはさすがに行列はなかった。「蓬莱屋」ほどの古さではないが、一軒家の古い木造の店構えと紺地の暖簾はポエム、である。
          井泉本店② 
          メニューの一部
          井泉本店③ 
          いい座敷

暖簾をくぐると、一階はカウンター席で満員。とんかつを揚げる白衣の職人さんが4~5人ほど、さすが老舗のとんかつ屋。中居さんの動きもテキパキとしている。軋みそうな古い階段を上り、二階座敷に案内される。蓬莱屋とよく似たいい雰囲気。村長は「かつサンド」(6切れ 税込み900円)、村民2号は「かつ丼」(同1350円)を頼んだ。ついでに「グラスビール」(同400円)も忘れない。
          井泉本店⑤ 
        元祖かつサンド、登場
          井泉本店④ 
          こちらはかつ丼

初代の女将さんが考案したという「かつサンド」は、創業当時とほとんど変わらないもの。注文を受けてから揚げるので、待ち時間は12~3分ほど。白い大皿に下紙が敷いてあり、そこにきれいに6切れが並んでいた。
          井泉本店⑥ 
          見事なバランス

とんかつはきつね色にきれいに揚げられていて、濃厚な自家製ソースにたっぷりとくぐらせている。見るからに柔らかそうな肉は厚みが1センチほど。思ったほど厚みはないが、上質のロース肉だとわかる。脂身はきれいに取られている。脂身好きにはちょっと残念だが。鮮度のいいパセリがちょこんと添えられている。

食パンは8枚切りの薄さで、しっとりと柔らかい。手に持った瞬間、指型が付くような感じ。
          井泉本店⑧ 
          失礼します

ガブリと行くと、とんかつは揚げたてのサクサク感が残っていて、ソースは思ったほど甘くはない。ロース肉はこの店の特徴である「箸で切れる柔らかさ」。筋や繊維を丁寧に叩いて柔らかく仕込んでいるに違いない。
          井泉本店1 
          マスタードなど脇役陣
          井泉本店10  
        マスタードを付ける
          井泉本店11 
          上質な味だが
 
食パンにはバターもマスタードも塗られていない。余分なものがない。直球勝負の元祖かつサンドで、それがこの店の伝統と矜持かもしれない。途中でマスタードを付けると、さらに味わいに変化が付く。

「かつ丼」はドンブリではなくお重で、黙々と食べていた村民2号が「思ったほどボリュームはないけど、きれいな味で、ヘンなものが入っていない、洗練された味わいだわ。タマネギではなく長ネギというのも伝統を感じさせる。良きトンカツ屋なのは確かだわ。ドンブリにしてほしかったけど」と中辛の寸評。

残りのグラスビールを流し込むと、胃袋が落ち着いた。芸術の秋か食欲の秋か。いや、両方だろう。目線の先には運慶の大行列・・・。

本日の大金言。

かつサンドは銀座梅林も有名。東京かつサンドの東西横綱と言えるが、銀座梅林の創業は昭和2年(1921年)。とんかつ(カツレツ)の元祖は銀座「煉瓦亭」(明治30年創業)と言われている。明治末期から大正、昭和にかけて、上野と銀座はとんかつのメッカだった。かつサンドはコロンブスの卵で、その中から生まれた。


                   井泉本店13

アキバの意外「大正の煎餅屋」

 大の甘党だが、煎餅(せんべい)好きでもある。本日テーブルに乗せるのは、神田⇒秋葉原周辺を散策中に見つけたポエムな煎餅屋さん。
          せんべい柏屋① 
          かような場所に

神保町から昭和通りに出てアキバ方面へのぶら歩きは好きなコースの一つ。古くていい店が残っている。神田川を越えてすぐアキバというところで、ふと右手を見ると、そこだけセピア色の煎餅屋が見えた。「せんべい柏屋」の古びた看板。時代に取り残されたような小さな店構え。ここが知る人ぞ知る、あの煎餅屋とは知らなかった。

歴史の浸みこんだ木枠のガラス戸から見える世界は、写真で見た懐かしい世界で、手焼きの煎餅がガラスケースにあれこれ納まっていた。その値段が驚くほど安い。以前食べた大宮・氷川神社参道の「小林屋」もいい煎餅屋だったが、ここにはかなわないと思った。浅草・入山煎餅のような、派手なパフォーマンスもない。
          せんべい柏屋⑤ 
          この素晴らしき世界

創業は大正8年(1919年)で、この店の味を愛する有名人は多い。加山雄三や長嶋茂雄のサインもある。ちょうど女将さん(二代目夫人)がいて、いかにも下町の気さくなおばさんだった。

「あと少しで百年になるんですよ」と話しながら、村長のささやかな注文を受ける。たまたまいた常連のおばさんが「ここ美味いわよ」と合いの手を入れる。すぐ近くがアキバとは思えない。よく考えてみれば、歴史的には江戸⇒東京の中心の一つはこのあたりで、高層ビルやオタクの街こそがごく最近の出来事と思い直す。
          せんべい柏屋② 
          梅ザラメさま
          せんべい柏屋③ 
          げんこつさま
          せんべい柏屋④ 
          味くらべさま

「梅ザラメ」(一枚 税込み80円)を3枚、「げんこつ」を一袋(12個入り 同300円)、それに「味くらべ」も一袋(3種類 同300円)を頼んだ。「一枚でもいいですよ」との言葉に嫌みがない。京都の老舗和菓子屋「松寿軒」のイケズな対応とはえらい違い(イケズも文化だが)。
          柏屋 
          試食会開始

翌日、賞味となった。「梅ザラメ」は中に梅の実が入っている定番の一つだが、宮城産うるち米を使った煎餅と表面にびっしり付いたザラメ、それに梅の実のバランスがいい。固めの歯ごたえだが、固すぎない。特出したものがないが、それがいい余韻で、「フツーに美味いことが大事」ということを思い出させてくれる味わい。
          柏屋⑧ 
          手焼き梅ザラメ
          柏屋⑨ 
          宝石かい?
          柏屋⑤ 
          げんこつのヒビ

いかつい「げんこつ」も醤油に柔らかな旨味がある。鰹節を隠し味にしている? こちらも固すぎず、ほどよい歯ごたえ。
          柏屋③ 
          上質の時間
          柏屋⑦ 
          抹茶砂糖

「味くらべ」はあられに醤油、砂糖、抹茶砂糖がそれぞれコーティングされたもの。一番気に入ったのは抹茶。抹茶砂糖が厚めにコーティングされ、これが風味、味わい共にこれまで食べた中でベスト。東京の中心地でこの値段でこの味わいは多分他にはないと思う。その分、ご高齢の二代目以降が気になる。もっと早く来ていれば、と後悔してしまった。手焼き「柿の種」がたまたま切れていたが、これがこの店の売りの一つ。次回はこれを買いに行かねばならない。

本日の大金言。

いい店が後継者の問題などで暖簾をたたんでいく。それは図書館一軒分の喪失だと思う。置き換えの効くビジネスの匂いより、置き換えの効かない職人の匂い。簡単には行かない問題だが、どうにか解決策はないものか? 





                 柏屋10 







秋深し「わかば」たい焼き考

 この季節になると、たい焼きが恋しくなる。しばらく前のこと、東京・半蔵門で世界忍者会議があり、村長もダ埼玉代表として末席に連なった。あんこマニアの北欧代表もやってきた。泉下の服部半蔵も苦笑しているに違いない。

さて、問題は「たい焼き」である。東京三大たい焼き、と称されるものがあることは、たい焼き好きなら知らないものはいない。麻布十番の「浪花家総本店」、人形町「柳屋」、そして四谷「わかば」。それぞれ創業は明治42年(1909年)、大正5年(1916年)、昭和28年(1953年)と古い。最大の特徴はずっと一丁焼きであること。
          わかば② 
          暖簾の奥

この御三家以外にも、最近はおいしい一丁焼きのたい焼き屋がどんどん誕生している。たい焼きがある種のビジネスチャンスになっているのかもしれない。今川焼きに比べて、一匹の値段も高くなっている。

「どうも『わかば』のたい焼きの味が落ちた気がする。昔はもっと美味かった。ボクの知ってる四谷の住人もそう言ってたよ」
と山城国代表のあんこ先生が嘆いた。評価の高い「銀座 空也」の最中についても「ありゃあダメ」と斬り捨てるほどの先生のお言葉、へそが曲がり気味だが、そう軽くはない。とはいえ居並ぶ忍者たちが一番歴史の浅い「わかば」をどう思ったのか、少々気になった。
          わかば 
          いつも行列
          わかば① 
          とにかく並ぶ

村長はたまたま四谷に行ったついでに、「わかば」を覗くことにした。十人前後の長い行列。2人の一丁焼き職人が見事な手さばきで、たい焼きを焼いていた。浪花家総本店や柳屋とほぼ同じ光景。
          わかば③ 
          好感

持ち帰り客がほとんどだが、右奥にイートインコーナーがあり、1尾150円(税込み)を2尾買い求め、そこで焼き立てを賞味することにした。お茶が無料サービスになっていて、浪花家総本店ほどビジネス的ではない印象で、直木賞作家で演劇評論家の安藤鶴夫が感動した「誠実な姿」がきちんと伝承されていると思った。
          わかば④ 
      丁寧さが伝わってくる

たい焼きは「味が落ちた」とは思えないほどの美味さだった。表面のパリパリ感と中のもっちり感、そして尻尾までぎっしりと詰まったつぶしあんの素朴な美味さ。浪花家総本店や柳屋よりも重量感があり、あんこのボリュームも一番あると思う。
          わかば⑤ 
          形の美しさ
          わかば⑥ 
          あんこが透けてる
          わかば⑦ 
          たまりまへんで

特徴は塩気。塩あんこと言ってもいいほどの柔らかく炊かれたふくよかなあんこで、膨らし粉も入れた薄い皮との相性は文句のつけようがない。あんこ自体の洗練度浪花家に軍配を上げたいが(むろん好みはある)、値段も加えた全体の評価ではこの「わかば」に一票の気分。
          わかば⑨  
          頭もぎっしり
          わかば10  
          尻尾もぎっしり

焼き立てということもあるかもしれないが、この美味さは「東の横綱」だと思う。2匹をぺろりと平らげると、大いなる満足感に全身が包まれた。「昔の方が美味かった」それが本当なら、どのくらいの美味さだったのか? 真相は定かではない。できることなら、タイムスリップしてみたい。

本日の大金言。

たかがたい焼き、されどたい焼き。「わかば」のたい焼きを巡って、安藤鶴夫と映画監督の山本嘉次郎が論争したこともある。わかば派の安藤と浪花家派の山本が大真面目で「どっちが上か」と激論。古今亭志ん生が仲裁に入って、結局ドローとなった。よく考えてみれば、どうでもいい話かもしれないが。





                 わかば12

根津の「地鶏焼き鳥丼」

 東京の下町・根津周辺は骨董屋をやっていた大伯父が住んでいた場所。エンタメ新聞社に入社したての頃、ここに下宿していたこともある。すぐ近くに森鴎外の住居跡があり、ディープな銭湯「六龍鉱泉」もある。穴場です。

夕方、メディアの怪人3人と飲むことになり、少々時間があったので、久しぶりにこのあたりをぶら歩きした。迷路から不忍通りに出ると、地鶏の焼き鳥屋の看板が見えた。創業50年の「松好(まつよし)」である。釜飯の美味い店でもある。まだ昼飯を食べていなかったこともあり、暖簾をくぐることにした。
          松好1 
      入るも文化、入らぬも文化

ぎりぎりランチタイム。丼ものが美味そうだったので、「地鶏焼き鳥丼」(税込み 1100円)を頼むことにした。味噌汁、サラダ、小鉢就き。
          松好① 
      ランチメニューの一部

焼鳥屋らしからぬ小ぎれいな店で、入るとすぐ左手が炭火の焼き場。焼いている店主(?)の姿が絵になっていた。待ち時間は15分ほど。注文を受けてからしっかりと焼いている。BGMがモダンジャズなのが如何にもで、これはせめて三味線くらいにしてほしい。尺八のジャズでもいい。
          松好⑤ 
          丼もの、登場
          松好② 
          地鶏焼き鳥丼

見事な地鶏焼き鳥丼で、もも、ネギ間、レバー、つくねなど4種類ほど。それらが折り重なるように乗っていた。タレのかかり具合がプロの技。中央には半熟卵。刻み海苔が敷いてあり、構成としては見事なもの。だが、ご飯の盛りがかなり少なめ。女性客を意識しているのかもしれないが、これだけのレベルを考えると、基本の盛りをもっと多くした方がいいと思う。
          松好2 
          七味をパラリ
          松好⑦ 
          いい景色

味噌汁、サラダ、ひじきの小鉢も高いレベルを保っている。

途中で七味をかけながら、どんどん食べ進む。レバーの美味さが特筆もので、鮮度がいいことがわかる。舌の上でとろける感触が悪くない。レバーは苦手だが、これはマル。弾力のあるもも、ネギ間、つくねもフツーに美味い。 
          松好⑥ 
          地鶏ゴロゴロ
          松好⑨ 
          レバーの美味
          松好⑧ 
          つくね、どすえ

「地鶏はどこのもの?」
男性スタッフに聞いてみると、「大山です。大山地鶏です」とのこと。しゃもベースのブランド地鶏で、美味いはずと納得。
          松好10 
          あーん

1100円は安くはないが、ご飯の盛り以外は不満はない。食べ終えてから、「根津のたいやき」を食べたくなり、ブラブラ歩いていくと、残念、お休みだった。文化の日にたい焼きが食えないなんて。イヴァンカよりたい焼きだろうって。

本日の大金言。

昔は「谷根千」なんて言葉はなかった。1980年代にタウン誌が町おこしで作った言葉。古今亭志ん生が住んでいた街でもある。観光客の人気スポットにもなっている。少し横道に入ると、観光客が少なくなり、隠れたいい店が今もひっそりと暖簾を下げている。




                松好11 


プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

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