昭和初期の「ポークライス」

東京・銀座へ「JPAL(日本出版美術家連盟)展」を見に行く。友人の切り絵作家・小宮山逢邦さんから案内をもらっていたため。オープニングには行けなかったので、ちょいと覗くと、知り合いが何人かいて、お茶を飲みながら1時間ほど歓談。楽しいひと時となった。
          小宮山画伯 
          JPAL展

その足で東銀座の「中華そば 萬福(まんぷく)」へ。むろん昼めしのため。「萬福」は宮仕え時代にたまに通った店。創業が昭和4年(1929年)だが、その前から初代が屋台営業していたので、厳密には大正末期には「中華そば」(当時は支那そば)を出していたようだ。
          萬福 
       昭和を残した外観

今ではメディアにもよく取り上げられ、銀座界隈の人気店になっているが、今回は定番の「中華そば」ではなく、「ポークライス」(税込み 880円)が目的。中華そばとともに創業当時からメニューにあったようだ。これまで食べたことがなかったので、期待がふくらんでいる。
          萬福② 
          懐かしいカウンター
          萬福① 
          ポークライス!

時間が午後1時を過ぎていたせいか、さほど混んでいなかった。建物は昔のまま。年季の入った木の長いカウンター席とテーブル席があり、中国人のコックと女性スタッフが応対していた。日本語の合間に中国語が飛び交う。

水がなかなか来ないのは愛きょうとしても、数年ぶりに来たので、やや違和感。昔よりも雑になった気がする。とはいえ天下の「萬福」である。注文と同時に中華鍋を操るいい音がして、まずはスープ、続いて主役のポークライスがやって来た。待ち時間は13分ほど。
          萬福③ 
          元祖の味わい

スープは中華そばスープで、懐かしいシンプルな味。「ポークライス」はケチャップ味のやきめし。炒飯ではなくやきめし、である。
          萬福④ 
          美味の山?
          萬福⑤ 
          昭和がそのまま

ケチャップの鮮やかな赤。立ち上がってくるいい匂い。卵の黄色とタマネギ、それにグリーンピースが少し。ポークは小さな肉片が点々と見える程度。ポークライスというからにはもう少しポーク感があるかと思ったら、その期待はいくらか肩透かしを食らった。
          萬福⑥ 
          一粒一粒の歴史

だが、ステンレスのスプーン(レンゲでないのがいい)で口に運ぶと、ケチャップの濃厚な酸味が炒められたライスとともに、いい具合に粘膜にささやきかけて来た。

どうだす、旨いでっしゃろ? 大正の味だっせ
          萬福10 
      あーんの残り時間

醤油ベースのやきめしのようなパラパラ感ではなく、しっとり感でコーティングされている。一粒一粒にしっかり火が通っているために旨味がひと味違う。タマネギだけ火の通り具合が抑えてあり、そのほどよい食感が計算されている。ポークはチャーシューではなく、ロースか肩肉(ひょっとして細切れ?)を使っているようだ。
          萬福⑧ 
          ポークの意味

ボリュームはほどほど。880円という舌代を考えると、もう少し肉の量と全体のボリュームが欲しい。食べ終えると、懐かしい大型扇風機がこちらに柔らかな風を送っていた。

昭和がそのまま残っている。中華と洋食が混然としていた時代。日本橋「たいめいけん」(昭和6年創業)もその中から立ち上がってきた。銀座界隈の食の歴史の一断面が柔らかな風の中に煌めいている、そう思うことにした。

本日の大金言。

中華そばの元祖については諸説ある。「萬福」もその一つだが、大正期は全国各地に屋台ラーメン(主に中国人)が出始めた時代でもある。一説には江戸時代初期に水戸光圀が中華そばらしきものを食べたという記録もある。いずれにせよルーツが中国にあることは間違いない。




                萬福12 



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名曲喫茶の「卵とツナサンド」

 ロールパンのサンドイッチには夢がある、気がする。角型の食パンは現実的で、どこか銀行マンのようだが、ロールパンはその形状ゆえか、小さな花屋のようにも見える。ささやかな夢がある?

だが、角食パンに比べて、美味いロールパンのサンドイッチに出会うことは少ない。今回取り上げるのは、その極めて珍しい、上質なロールパンのサンドイッチだと思う。
          らんぶる① 
          ここだここだ

中学時代の同級会を箱根でやることになり、有志と新宿で待ち合わせとなった。少々時間があったので、三丁目の名曲喫茶「珈琲 らんぶる」で早めの腹ごしらえをすることにした。先々週もこのあたりでディープな「飲み会議」をやったが、入りたかった「らんぶる」は素通りしただけだった。

その思いが少々残っていたので、今回のトライとなった。クラシックの名曲と美味いコーヒー。それだけで十分で、食べ物はほとんど期待していなかったが、それが大間違いだった。
          らんぶる1 
          地下の先の世界

「珈琲 らんぶる」は東京でも有名な大箱の純喫茶(もう死語だが)の一つで、創業が昭和25年(1950年)。新宿の昭和レトロがそのまま残っていて、地下への階段やシックな赤じゅうたん、天井から吊るされたシャンデリアはどこかヨーロッパの社交場を思わせる。
          らんぶる④ 
          素晴らしき空間?
          らんぶる③ 
       シンプルメニューの奥

「卵とツナのサンドセット」(コーヒー付き 税込み950円)を頼むことにした。角食パンではなく、ロールパンのサンドだったことが好奇心をくすぐった。

それほどの期待をしたわけではない。12~3分ほどの待ち時間でやって来たロールパンサンドに目が奪われてしまった。ツナペーストの想像を超える盛り、ゆで卵ペーストの量・・・それにミニサラダとブレンドコーヒーの香り。うむ。
          らんぶる3 
        ほお~軽く驚く
          らんぶる⑥ 
          手抜きがない

ロールパンはほどよく火が通っていて、パンのいい香りが立ち上がっている。普通のロールパンよりもひと回り大きい。コーヒーをひと口飲んでから、ツナサンドへ。ほとんどツナだけのようなペースト。少しだがオリーブオイルかマヨネーズも入っているかもしれない。ロールパンには多分マーガリンしか塗られていない。
          らんぶる⑨ 
          ツナペーストさま
          らんぶる13 
          ロールパン、マル
          らんぶる10 
        美味のボリューム

直球勝負のようだが、かなり計算されたプロの技で、ガブリと行くと、ロールパンの美味さとテンコ盛りのツナペースト(やや味が濃い)が口内で絶妙に溶け合っていく。いい意味で期待が裏切られてしまった。

卵も素材勝負で、賽の目切りに細かく切られたもの。マヨネーズが前面には出ていず、黄身と白身がいい具合にマッチングしている。その具のボリュームとパンの美味さが周到に計算されている、そんな感じ。
          らんぶる11 
          こちらもウムム
          らんぶる12 
          はみ出る卵さま
          らんぶる14 
          ガブリ後の余韻

ミニサラダもシンプルで余分なものはない。BGMのモーツァルトとゆったりした空間が心地いい。一階が喫煙室(20席)、地下が禁煙席(200席)というのも気が利いている。次回も新宿に行ったら、ここで時間調整することにしよーっと。

本日の大金言。

時間があれば、ロマンスカーに乗る前に、名曲喫茶でいい時間を過ごす。新宿三丁目界わいの楽しみはいろいろあるが、引き出しの中の一つに「らんぶる」のようなオアシスを入れておくのも悪くはない。












                   らんぶる16 

目白通り地下の「パンカレー」

 東京・目白通りは好きな街だ。どこかパリの裏通りにも通じるような趣きがある。いい店がさり気なく隠れている。ぶら歩きすると心がウキウキしてくるから面白い。

キオが少し前まで目白通りの裏手に住んでいた関係もあり、近くに用事があったついでにぶら歩きを楽しむことにした。すでに午後7時を回っていた。「志むら」「寛永堂本店」であんみつでも食べようか算段していると、それを察知した村民2号が数メートル先で「ここがいいわ」と指差した。こうなると逆らえない。
          伴茶夢 
          素通りしそう

気がつかないと通り過ぎてしまいそうな老舗喫茶店で、アンティークな入り口と地下に続く階段、両側の古いランプがどこか中世のお城の一部のような趣きがあった。青ひげ公でも住んでいるんじゃないか?
          伴茶夢2 
          地下への階段

知る人ぞ知る「珈琲 伴茶夢(ばんちゃむ)」だった。大正ロマンの香りもする。村民2号のコーヒー好きは筋金入り。嗅覚も犬並み(?)に発達している。入り口のレトロなショーケースに目が吸い込まれた。
          伴茶夢③ 
          パンカレーだって?

「パンカレー」が浮かび上がっていた。短冊形に角切りにしたトーストの上にカレーがどっかとかかっていた。これは珍しいメニュー。浅草「若生(わこう)」のカレートーストに似ているが、少し違う。

調べてみたら、創業が昭和50年(1975年)で、建物も造りもそれよりもっと古いこともわかった。さすが目白。8種類のコーヒーもこだわり方が筋金入りのようで、チーズケーキなども本格的な手作り。迷わず名物らしい「パンカレー」を頼むことにした。
          伴茶夢④ 
          メニューの一部

この「パンカレー」(税込み 単品590円)、飲み物をセットにすると770円ナリ。リーズナブル! 歩き疲れていたので、アイスレモンティーにしてもらった。村民2号は「ゴールデン珈琲」(450円)。

注文を受けてから作り始めているのがわかった。12~3分ほどの待ち時間。トーストした2枚ほどのイギリスパンを4センチ×2センチほどに切り、その上からドロリとした本格的なカレールーがかかっていた。中央には刻んだパセリがパラパラ、ミルク(ヨーグルト?)も少し流れていた。ミニサラダも添えられている。
          伴茶夢⑤ 
           主役の登場
          伴茶夢⑨ 
       本格的な意外性
          伴茶夢6 
       アイスレモンティー

フォークとスプーンで食べると、複雑なスパイスの効いたルーが口中に広がった。こんがりと焼かれたトースト(バタートースト?)とよく合う。ルーはじっくりと煮込んでいるのがわかる。玉ネギはすっかり溶け込んでいて、合挽き肉の舌触りが「その辺のカレーとはちょっと違うよ」とつぶやいているよう。辛さは思ったほどない。
          伴茶夢4 
          肉ではありません

食べているうちに気がついた。トーストにカレールーがすっかり滲み込んでいるのと、半分だけ滲み込んでいるのと、滲み込んでいないのと・・・その計算された料理人の技に感心させられる。喫茶店でこのさり気ないプロ意識。妙な注釈もない。目白の奥の深さか?
          伴茶夢⑧ 
        ヨダレが出かかる
                                    伴茶夢5 
                                    口の中へ

「コーヒーも美味い。私の目に狂いはなかったわ。村長もよかったでしょ?」
「寛永堂で仕上げにあんみつを食べたいよ。志むらでかき氷も悪くないな」

ゴッドマザーが待ってるわよ。早く帰らなきゃ。徘徊(はいかい)してるかも、よ。心配じゃないの?」
「村長も目白をもっと徘徊したくなってきた・・・」

「別に止めないわ。じゃあね」
「・・・・・・」

本日の大金言。

人生は確かに甘くない。一歩間違えると、苦味に変わる。ほどよいところで折り合いを付けることも重要である。甘辛のさじ加減。






                   伴茶夢10 

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昭和喫茶の「ポークジンジャー」

 赤羽つながりで赤羽好き、という訳のわからない出だしで、今回テーブルに乗せるのは喫茶店の「ポークジンジャー」であります。

ただの喫茶店ではない。「昔ながらの喫茶店」というキャッチを堂々と押し出している、その名も「友路有(トゥモロー)赤羽本店」。店名まで昭和のベタなダサさ。朝5時半から営業しているのは喫茶店ではここが初めてとか。創業は1970年代としかわからない。赤羽にはいい喫茶店が多いが、ここもその一つ。
          友路有 
          王道の喫茶店?

東口を出るとすぐ右に交番があり、その隣のビルの2階。1階はミスタードーナッツ。階段をトントンと上ると、古き良き純喫茶(死語だが)の風情。入り口に「酔っぱらいお断り」の大きな文字。興ざめだが、ここがディープな居酒屋の街だということを思い知らされるようで、むしろ微笑ましい。
          友路有③ 
          入店禁止とは

ちょうど昼めし時で、ランチメニュ―の中から「ポークジンジャー」(コーヒー付き 税込み980円)を選んだ。喫茶店とは思えない本格的なメニューがズラリと並んでいる。
          友路有④ 
          ランチメニュー

煙草を吸うOLらしき女性、厚化粧のおばはん、オシャレな主婦、不動産屋風オヤジ・・・赤羽の縮図が、クラシックな落ち着いた空間にくっきりと陰影を刻んでいる。ガラス張りの窓から駅のターミナルが見下ろせる。ポエムな雑踏の中の孤独。
          友路有10 
          赤羽の下界?

10分ほどの待ち時間で、「ポークジンジャー」がやってきた。国産豚ロース肉を使用した洋食屋のポークジンジャーのようで、ひと目でウムとなった。ワカメの味噌汁と冷奴がうれしい。ご飯の盛りは少なめ。
          友路有⑤ 
        いい匂いとともに
          友路有⑥ 
          洋食屋のよう

ポークジンジャーは6切れ。ボリュームは十分にある。生姜と薄口醤油、それに滲み出た脂がジュウジュウといい匂いを放つようで、食欲をそそる。生つばが出かかる。
          友路有2 
          国産豚ロース

味噌汁をズズとひと口飲んでから、箸でポークジンジャーをガブリと行く。味噌汁は出汁の効いた穏やかな味わい。ポークジンジャーの柔らかな感触と肉汁。喫茶店のサイドメニューとは思えない旨さ。擂った生姜がたっぷりかかっていて、薄口醤油ベースのタレとともに肉の旨さを邪魔しない。むしろ引き立て役に徹している。
          友路有⑦ 
          コックの腕
          友路有⑧ 
          味噌汁と冷奴

ご飯は可もなく不可もなし。あえて言うと、昔の家庭的なご飯。冷奴は鰹節しかかかっていないが、素朴に旨い。
          友路有⑨ 
       サラダとスパゲッティ
          友路有12 
          最後の一点

サラダと細めのスパゲッティが意外に効いている。腹九分の満足感。食後のコーヒーは焙煎が効いていて苦め。ミルクがコーヒーフレッシュなのはいただけない。「昔ながら」ならここは手抜きせず、ちゃんと自家製のコーヒー用ミルクにしてほしい。せっかくのいい料理と雰囲気が最後の一点でちょっとこけてしまった。座布団一枚取り。むろん個人の感想ではあるが。

本日の大金言。

居酒屋の街・赤羽には、目立たないがいい喫茶店が多い。「梅の木」「プチモンド」など。赤羽は今や「新婚夫婦が住みたい街ランキング」で上位に位置するまでになっている。林家ペー・パー子だって住んでいる。





                  友路有11 






不思議な民家の「冷カレーうどん」

 続くときは続くもんである。浅草でまさかの「冷やし天丼」を賞味したばかりだというのに、今度は「冷カレーうどん」に出会ってしまった。冷天丼ほどの驚きはないが、その発想と努力に取りあえず「最敬冷」であります。

時間があったので、美術商の知人のコレクションを見に東京・池袋に出たついでに、久しぶりに池袋ランチとなった。どちらかというと、池袋には縁が薄い。ラーメン激戦地でもあるし、いい居酒屋も多いのに何故か足が向かない。
          ひかり1 
          ん? という入り口

西口周辺を立教大学方面へぶら歩き中に、「冷カレーうどん」のタテ看が見えた。蒸し暑くて、空から雨が落ちてきそう。モダンなロゴで、カレーうどんの店「ひかりTOKYO」。これが不思議な店だった。
          ひかり① 
          不思議なアプローチ

矢印に従って、小さなビルの下をくぐって、半地下の暗い通路を抜け、コンクリートの階段を上ると、ごくフツーの古い民家があり、そこが「ひかりTOKYO」だった。昭和の普通の住宅をそのまま外観だけ使用。店内に一歩踏み込むと、改装された和モダンの室内が広がっていた。BGMは癒し系のアメリカンポップス。外国人が喜びそうな、今どきの世界でもある。昼はカレーうどん専門、夜は居酒屋に変身する。昼と夜の顔が違うというのも面白い。
          ひかり2 
          ようやく店へ

庭の見えるカウンター席で「冷カレーうどん」(税込み 950円)を頼んだ。チーズ入りうどんなどユニークなうどんもある。
          ひかり3 
          メニューの一部
          ひかり7 
          外と中のギャップ

待ち時間は6~7分ほど。予想外の早さに「これはハズレかもな」という疑念が横切った。益子のような陶器の平ドンブリに濃いカレーの冷たい海! 豚バラ肉がごろごろ隠れていて、よく煮込まれた玉葱の姿も見える。ほぼ中央には温泉卵がぽっかり浮かんでいた。刻みネギがパラパラ。
          ひかり② 
       冷カレーうどん、登場
          ひかり③ 
          あんりゃまあ

よく見ると、手前の部分に赤茶色の香辛料(ターメリック?)がかかっていた。これはかなり辛そう。

レンゲで冷たいカレーの海を掬って口に運ぶと、濃いめの味付け。そのすぐ後からスパイシーな辛さが襲ってきた。数種類の香辛料を使っているようだ。うどん屋のカレーというよりもビストロのカレーに近い。
          ひかり4 
          辛そ~
          ひかり④ 
          冷たいルー
          ひかり5 
          平打ちうどん

うどんは平打ちで、きしめんのようだが、腰がかなり強い。その固い感触は悪くない。たっぷりと複雑なカレーと豚バラ肉、玉葱がよくコラボしている。個人的にはもう少し味を薄めにしてほしいが。
          ひかり⑨ 
          豚バラ肉
          ひかり10 
          崩す楽しみ

温泉卵を崩して絡めると、まろやかさが加わり、味わいが落ち着く。ボリュームもまずまず。数年前に北千住で「天ぷら付き 冷やしカレーうどん」を食べたことがあるが、それよりも本格的な創作カレーうどんだと思う。まだ極めて珍しい世界なのは確か。
          ひかり12  
          スパイシーなどろり

支払いの時、スタッフに聞いたら、店はまだ2年だが、オーナー店主はいろんな店で修業したそう。うどんは手打ちかと思ったら、「製麺所から仕入れてます。多分機械打ちでしょう」とか。正直な受け答え。このあたりも今どきの店ということかもしれない。

本日の大金言。

冷やしグルメの世界はこれからの世界でもある。カツ丼、天丼、カレーうどん・・・どんぶり料理は温かいものというイメージがどんどん変わっていく。冷やし親子丼が登場する日も近い?



                 ひかり11 


プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

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