意外だが加須はB級うどん王国なのだ



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少々腰痛で困ってはいるが、ワシが「ウマズイめんくい村」村長の赤羽彦作である。本日この瞬間より、うどん・そば・ラーメンなど麺類について、辺境よりどしどし情報発信していく決意である。隠し味は独断とクールクルな視点。

まだ村の人口は人間2名、犬1匹だけだ。少数もまたよしの「めんずワールド」だが、村民の移住は大歓迎だ。一緒に汗をかきながら荒れ土を耕そう。

麺類に関心のある人なら、老若男女は問わない。村のポリシーは楽しく行きたい。これだけだ。たまにはフラッと寄ってみてくれ。




栄光の第一回目に取り上げるのは「加須うどん」だ。大して意味はない。ダーツの旅みたいなものだ。全国的にあまり有名ではないところが気に入っている。
加須と書いてきちんと「かぞ」と読む人は少ない。
中には「かす」などとギャグる人もいる。振り向けば群馬県と栃木県! 地図上には北埼玉に位置する人口約11万7000人のシティーなのだ。

年に一度ジャンボ鯉のぼりでニュースになる程度の街だが、最近では例の原発事故で福島県双葉町が役所ごと移転して話題になっている。
で、本題。この加須が知る人ぞ知るうどんの街なのである。市内には約40もの手打ちうどん屋が暖簾を下げている。
しかし、はっきり言って「生きててよかった!」と叫びたくなるほどうまいうどんを出す店は少ない。讃岐が横綱だとするとせいぜい平幕くらいだろう。しかししかし、B級グルメ道に命を懸ける人にとっては、このマイナーさがたまらない魅力なのだ

さて、今日はめでたい第1回目というのに、このブログアップだけで村長はヘロヘロになってしまった。腰痛も限界だ。勘弁してほしい。その分の埋め合わせはちゃんとする。

日後の6月6日(水)を楽しみにしていてくれ。この加須うどんの極秘情報をお届けしよう。村長がタフマン飲んで、穴場中の穴場の店に潜入るぞ。




「村長! いくらぎっくり腰でもいい加減すぎます!最初から何ですかッ。 もう少し読者の皆さんにサービスしてください! 村民2号として厳重に抗議します!」

上州生まれの村民2号がプンプン怒っている。熟女でなかなか気が利くが、時々ワシの痛いところをついてくる。

そうかそうか、申し訳ないので、箸休めにヨーロッパの涼風をちょっとだけ送ろう。
下の写真だ。先日ドイツとスイスに行ってきたときのものだ。古都ローテンブルクのホテル・レストラン。この一瞬前、紺地に白襟のメイド服を着た細身の若い女性がふーっと大きくため息をついていた。

それがとても絵になっていた。秋葉のメイド服とは違う本物のメイドだった。目が一瞬合ってしまい、彼女は恥ずかしそうにニヤッとして走り去っていった。
タイムマシンで中世に紛れ込んでしまったような錯覚に陥ってしまった。

もう一つの写真はヨーロッパの最高峰、スイスのユングフラウヨッホの頂上駅から眺めたスーパークールなワンショットだ。

ヨーロッパの麺類事情についてもいずれここで取り上げるつもりだ。

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さあ、今日から「ウマズイめんくい村」赤羽彦作村長と麺類の宝探しの旅に出かけてみないか?キミの参加を待ってるぞ。
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プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

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