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西野ジャパンと「特製まぜそば」

やったね、西野ジャパン! 村長の戦前の予想だと、今回は1勝もできない・・・はずだったが、とんだ間違いでした。頭を丸めて出直すしかないね、こりゃ。最後のあんまりな時間稼ぎに世界中のメディアから非難が起きているが、一歩間違えたら(セネガルが一点返したら)日本は決勝トーナメントに行けない、というぎりぎりの勝負だった。あれはマイナスの戦法などではなく、命を懸けた勝負に打って出たわけで、批判するのは自由だが、凄い采配だったと脱帽せざるを得ない。モーニングバードの玉川さん、ピントがずれてるよ(笑)。
          オーガニックカムー① 
 懇親会(オーガニック カムーで)

さてさて。その数時間前。日本三大暴れ川の長男・坂東太郎こと利根川関連の団体の総会⇒懇親会に出席するために、JR南越谷駅で途中下車した。一都五県にまたがる、日本最大の流域面積を持つ利根川は面白い。今でこそ河川の存在は目立たなくなってしまったが、鉄道がなかった江戸時代には生活物資を運ぶ高瀬船が忙しく往来し、利根川沿いの宿場町は大いに賑わった。現在の高速道路のようなものと考えるとわかりやすい。

その利根川流域の活性化が差し迫っての課題。あれこれ企画を出しながら、失われた川の文化を盛り上げようというわけである。ま、これからの楽しみの一つになるかもしれない。
          めいげんそ 
        戦い前の腹ごしらえ

午後2時過ぎ。約9時間後のW杯を気にしながら、遅い昼めしとなった。総会は午後4時からなので、エネルギーを胃袋に収める必要がある。午後11時キックオフのW杯まで体力を温存しなければならない。南越谷駅ガード下にある「塩つけ麺 めいげんそ」の暖簾をくぐることにした。体力勝負。創業は2009年(平成21年)の、埼玉でも注目されるつけ麺店の一つ。
          めいげんそ2 
          カウンター攻撃

外側は今どきの派手な造りだが、店内に一歩足を踏み入れると、シンプルな木の世界で、変則的な厚板のカウンターが意外に落ち着く。それが25席ほど。時間が遅いため、客は7~8人ほど。黒Tシャツ姿の店長と男性2人、それに美人女性スタッフが1人。
          めいげんそ1 
          つけ麺の名店
          めいげんそ② 
       混戦の「特製まぜそば」

BGMがない。テレビの音が流れている。ポエム。迷った末に券売機で「特製まぜそば」(並盛り 税込み780円)を押した。

待ち時間は12~3分と長め。極太麺なので、時間がかかる。女性スタッフがスイと置くと、これがうむ、と唸りたくなるものだった。
          めいげんそ5   
          西野ジャパン?
          めいげんそ⑤ 
          連係プレー
          めいげんそ⑦ 
      ベビーラーメンと魚粉攻撃

真ん中に卵の黄身が鎮座し、その周囲にラード状のものが白身のように沈んでいる。炙りチャーシューが一枚、メンマが7~8枚、たっぷりの玉ネギ、長ネギ、それに魚粉が小山を作っている。さらに即席ベビースターラーメンも小山を作っていた。レンゲにはマスタードとマヨネーズを混ぜたようなタルタル風のソースが。悪くない構成。
          めいげんそ⑧ 
        前半戦は混ぜる

その下の極太麵は胚芽麺のようで、その下には醤油ベースの溜まり。作法に従って、かき混ぜる。魚介と動物系のいい匂いが立ち上がってきた。湯気まで濃い。
          めいげんそ⑨ 
          こう着状態

麺のもっちり感とコシの強さがぐいぐいと来た。悪くない食感と歯ごたえ。醤油と魚粉、それにタルタル風ソースが混じりあい、口の中で濃厚な絶妙を作った。どうしたわけか、戦前まで土俵際だった西野ジャパンのメンバーの姿が混じっている錯覚が起きた。
          めいげんそ13 
          イケイケ長友

炙りチャーシュー、メンマ、玉ネギがなど脇役陣も絶妙に絡んでくる。特にメンマがいい。さしずめ長友か? 並盛りは240グラムなのに、ボリューム感は十分にある。味が濃厚で、食べた後も口の中がセネガルに支配されたままのような状態。余韻があまりに濃い。循環器系に問題のある人にはおすすめできない、とも言える。
          めいげんそ11 
       決勝トーナメントへ

その後、出席した総会⇒懇親会ではグラスワインを6杯も飲んでしまった。千鳥足で村に帰ると、キックオフの30分前だった。慌ててシャワーを浴び、缶ビールを3本置き、運命のキックオフを待った。その後のあまりにあまりな展開は冒頭に書いた通り。西野ジャパン、あんたはエライよ。

本日の大金言。

川島の抜てきに西野の思いが詰まっていたと思う。誰もが失策を心配したが、川島は西野の思いに見事に応えた。これほどの采配、もはや歴史的には信長の桶狭間の戦いレベルだと思う。ハリルだったら? おそらく1勝もできず日本に帰ってきた。かつて韓国戦で負けたとき「韓国の方が格上」と言い放った自己チューのハリル、今ごろ何を思う? 



                   めいげんそ14 

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プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

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