明日の新聞、2014年大予想

 本日は大みそか特別編で行こうと思います。まずは苦い前菜。

ウマズイめんくい村村長として、今年巳年の一年は、反省の多い年になってしまった。やりたいことの半分もできなかったことをここに告白いたします。その大きな理由は「怠惰」です。人生は思い通りにはいかない、という以前の問題です。来年はこの怠惰克服が大きなテーマになりそうです。改めて山登りの極意、頂上を見ず、足元を見て一歩ずつ、で行こうと思っています。何だか辛気臭くなってきたので、今年一年を締めくくる一句。

頭蓋骨りんごのように確かめる

皆さんの頭がい骨はどういう状況でしょうか? 今年は自分の頭がい骨を掌で触ってしみじみ確認することが何度かありました。普段、立ち止まって頭上の空を見上げることがほとんどないように、世界を作っているはずの自分の頭がい骨を確かめるなんてことはしないもんでしょ? これやってみると案外、面白いですよ。

メーンディッシュは「あしたの新聞 2014年大予想」です。当たるも八卦、当たらぬも八卦です。全体にピリ辛味です。

その1
ドジャース田中マー君、衝撃デビュー。初登板完封勝利もその後味方打線の援護なく、負けが込み、オールスター前に故障者リスト入り。結局、9勝6敗でシーズンを終える。ダルビッシュがツイッターで「夜遊びのし過ぎ」とからかう。ダルビッシュは18勝7敗でサイヤング賞受賞。
その2
アベノミクス破たん。日経平均が1万円を割り込む。4月の消費税増税が引き金。中小企業の倒産相次ぐ。潤ったのは一部の大企業だけ、と庶民の不満が爆発も時すでに遅し。
その3
サッカーW杯ブラジル大会で、日本予選敗退。主力のケガがひびく。ザッケローニ監督「ブラジルはW杯の会場としてふさわしくない」とコメント。
その4
芦田愛菜ちゃん、ロサンゼルスで普通の小学生になっていた。ハリウッド映画デビュー以来、消息が謎となっていた天才子役の近況を週刊S誌がスクープ。「もっと大きい女優になるための充電期間です」と両親がコメント。
その5
あの大手出版社が倒産。社長が「時代を読み切れなかったことと社内の意識改革が出来なかった」と痛恨のコメント。次はあの新聞社か、とマスコミ業界に衝撃が走る。
その6
富士山周辺で鳥と鼠の姿が消えるなど異変続出。気象庁が「噴火の可能性が高い」と異例の緊急声明。大地震の前兆か、とメディアが騒ぎ立てる。
その7
「ぷちぴいブーム」広がる。女子高生が火付けとなって、「ぷちぴい」(プチハッピー)が流行語となる。ユーチューブで、ぷちぴい動画コンテストが人気に。「ふて寝」もブームに。
その8
福島第一原発で抑え切れないトラブル発生。安倍首相が「ご安心ください。状況は100%コントロールされている」とコメントするが、誰も信用せず。
その9
安倍首相立ち往生、体調不良を理由についに退陣表明。「裏にアメリカの陰謀」と週刊誌が書きたてる。
その10
村上春樹、3度目の正直でノーベル文学賞受賞。ストックホルムの授賞式で「ボクはたった一人の読者のために書き続ける」とコメント。

デザートは除夜の鐘です。

今年一年、ありがとうございました。心から感謝いたします。皆さん、よいお年を!




                     築地場内 






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プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

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