渋谷ヒカリエのアサイーボウル

 所用で東京・渋谷に立ち寄った際に、時間があったので、渋谷ヒカリエをウロウロすることにした。そのときにB3で見つけたのが「アサイーカフェ」だった。ブラジル原産のアサイージュースなど体にいいジュースを飲ませてくれる店で、カウンター(3席)のイートインコーナーもある。渋谷らしい小ジャレた女性がけだるそうにジュースを飲んでいた。ウマズイめんくい村とはえらい違い。

          アサイーカフェ① 
          どんな夢を見る?(アサイーカフェ)

ふと見ると、「アサイーボウル」や「アサイーワッフル」のメニューもある。去年軽井沢で初めて食べ、今年もレディー・ガガの幕張公演後にエキナカカフェで賞味した。軽井沢の方が本格的だったが、ここはどうか? カウンターに座って、メニューの中から「アサイーボウル オリジナル」(レギュラー620円)を選んだ。愛くるしい女性スタッフのマニュアル笑顔がまぶしい。

          アサイーカフェ1 
          美味そうなメニュー

5~6分で「アサイーボウル」がやってきた。白い紙の器に見るからに新鮮なバナナ、イチゴ、ブルーベリー、さらにグラノーラ(シリアルの一種)がどっかと乗っかっていた。その下に赤紫色のアサイースムージーの海。ひと目で、幕張のものより本格的なことがわかった。木のスプーンで、バナナを食べ、イチゴを食べ、ブルーベリーを味わい、本命のアサイースムージーをひと掬い。

          アサイーカフェ② 
        アサイーボウルオリジナルどすえ
          アサイーカフェ③ 
          この鮮度!
          アサイーカフェ④ 
          反対側からパチリ

シャーベット状のアサイースムージーは、口に入れた瞬間、いい酸味と甘い果実味が広がった。アマゾン産の果実の香りが北極経由で口中を支配していくのがわかった。一瞬目を閉じたくなる。量は少なめだが、軽井沢のものと比較しても劣らない。むしろ都会的に洗練されていて、それは好みの別れるところだが、都会の中の孤独を一瞬だけ癒す効果は十分。

          アサイーカフェ⑦ 
          アサイーのスムージー
          アサイーカフェ⑧ 
          イチゴもブルーベリーもマル

バナナもイチゴも新鮮だが、ブルーベリーとグラノーラが特にいい。グラノーラは大麦クッキーのような食感で、いいアクセントになっている。それをアサイースムージーと一緒に食べると、アマゾンとハワイと渋谷が冷たい美味となって脳天を抜けていく。心も体も洗われた気分になる。お腹にももたれない。

          アサイーカフェ10 
          残りの人生

かつては渋谷村と呼ばれた谷底の台地にそびえ立つヒカリエ。コンピューターでコントロールされたその地下3階で、一瞬の至福をかみしめる。現代が幸福なのか不幸なのか、誰にもわからない・・・。


本日の大金言。

ヒカリエには時間も空間もマネーさえも凝縮されている。バーチャルとリアルの交差点。そこから何が生まれるのか、どんな未来が見えるのか?



                      アサイーカフェ11 




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プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

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