初詣と元祖中津から揚げ

 コケコッコー、あけおめ。2017年、平成29年酉(とり)年が本日からスタートした。午前10時過ぎ、ウマズイめんくい村のほぼ全住民約3名で、今年も関東最古の大社埼玉・鷲宮神社に初詣へ。アニメ「らき☆すた」人気はとっくにピークを過ぎたのに、アニメキャラがまだ大鳥居の前にたむろしていた。オヤジ化していた。行列は相変わらず凄いが、運よく40~50分ほどで参拝することができた。こいつは春からツイテルわい。
          鷲宮神1社 
       初詣は「鷲宮神社」

サル年が過ぎたせいか、今年は猿回しが目立たない場所で芸していた。神楽殿では重要無形文化財の「神楽」が舞っていた。ポエム。その後、酉年の元日、最初のランチをどうするかであわや内紛・・・トンカツを主張する村民2号と鶏肉料理を主張する村長がぶつかった。村長としては今年一年を占う食べ始めはこだわりたい。(お笑いのカミナリ調で)トリ年にトリ肉は欠かせねえ、つーもんだべな。
          鷲宮神社② 
          何を願う?
          鷲宮神社③ 
          伝統神楽

「豚と鳥のレベルの低い闘いねえ。あきれるわ。スタートが肝心、元旦は質素に行きましょ」(キオ)
「アリオ鷲宮のフードコートにしましょう。よく考えたら、トンカツはカロリーが高いからやめたわ。『ぼてぢゅう』でお好み焼きにしようかな」(村民2号)
「鳥料理があるといいなあ。それ食べて今年こそ30センチくらい羽ばたきたいなあ」(村長)
          ぼたじゅう屋台① 
          おっ、ぼてぢゅう屋台

フードコートは混み合っていた。「ぼてぢゅう屋台」も5~6人ほどが並んでいた。村長はめざとく「元祖中津から揚げ」の文字を見つけた。「日本一のから揚げ もり山」の文字も。大分・中津市に本店のある「もり山」は6年連続塩ダレ部門金賞受賞の店で、中津から揚げの元祖の店としても知られる。それが「ぼてぢゅう屋台」と提携していたとは・・・やっぱりこいつは春から縁起がいいや、そう思うことにした。
          ぼたじゅう屋台② 
       から揚げ界の金メダル?

村長は「大たこ焼き」の定番6個入り(税別480円)と「元祖中津からあげ」(税別S330円)を頼んだ。我ながらいい選択。村民2号とキオは人気1位のお好み焼き「ネギ焼モダン」(同830円)を選んだ。
          ぼたじゅう屋台④ 
       こちらはネギ焼モダン

15分ほどの待ち時間で、呼び出しのベルが震動し、「元祖中津からあげ」と「大たこ焼き」がやってきた。リッチ感がないのがいい。「元祖から揚げ」はSなので3個。1個がかなり大きい。トリ年最初のランチ。ガブリと行くと、あちちち~。揚げたてのようで、思ったよりも熱い。片栗粉のコロモがカリッとしていて、まったりとしたアブラ感がじゅわりと来た。
          ぼたじゅう屋台⑤ 
        〆て810円なり(税別)
          ぼたじゅう屋台111 
          元祖中津から揚げ
          ぼたじゅう屋台12 
          飛び上がれ

塩ダレだが、意外に薄味。ニンニクの香りがほのかにする。鶏肉はモモ肉だろう、柔らかく弾力がある。脂のこってり感が口中に居座り続ける。このしつこさが好みの別れるところで、多分鶏油がかなり入っていると思う。ビールを飲みたくなったが、年末から飲み続けなのでここは我慢。質素に、のひと言も頭をよぎった。

口直しに大たこ焼きに箸をつける。こちらも熱々。オリジナルのやや甘めのマヨネーズと花ガツオ、それに青海苔がかかっている。花ガツオがゆらゆらとダンスをしている。恋ダンスではなく、たこダンス。ふうふうしながら食べると、クリーミーで旨い。中の真ダコは大きい。昔、大阪・道頓堀で食べた味とさほど変わらない。
          ぼたじゅう屋台⑦ 
          大たこ焼やで
          ぼたじゅう屋台⑧ 
          どや、ええやろ?

「ネギ焼モダンはまあまあの旨さ。元日はこのくらいがいいわ。今年も足るを知る、で行きましょ」(村民2号)
「私にはボリュームが足りない。デザートが欲しくなるわ」(キオ)
「今だ足るを知らず。でも、樽酒は大好き」(村長)

「また笑えないダジャレ言ってる。今年も村長は飛べなさそう」(村民2号)
「サントリーも大好き」(村長)
「げっ元旦早々、座布団3枚取り~」(キオ)
「・・・・・」

本日の大金言。

2017年、平成29年はどういう年になるのだろう? 地球上には現在約73億7300万人が生きている。1年に約6000万人が亡くなり、1億3000万人がオギャーと生まれている。地球を船に例えると、どのくらいのスペースが残っているのだろう? 人類の理性と知恵が試されている、と改めて思う。平和と一人一人の幸福を祈らずにはいれない。




              アリオ鷲宮 


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プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

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