女性の多い不思議なランチ処

 埼玉・久喜にある「鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)」は、関東でも有数のパワースポットでもある。出雲大社につながる「関東最古の大社」として、神代の昔からこの地に伝説を築いている。

近年はアニメ「らき☆すた」の舞台にもなり、オタクのメッカとして注目されたりもした。今年2月、若くして亡くなった翻訳家・画家・ライターの片岡みい子さんも度々この神社を訪れている。
          鷲宮神社③ 
          鷲宮神社の桜

ここの桜も素晴らしい。ポンコツ車で久しぶりに参拝してから、もう一つの目的であるランチを取ることにした。

「前から気になっていた店よ。とにかく女性客が多いらしい」

村民2号の友人の情報で、好奇心剥き出しでポンコツ車を止めることにした。鷲宮神社から1キロも離れていない。
          ホオバル① 
          レストラン?

まず外見にオオオとなる。どこかイタリアかスペインあたりの宮殿のよう。そこに「HOUBAL(ほうばる)」の店名が浮かんでいる。

「もともとコンビニがあったとこよ。それを改装して、去年8月にオープンしたらしいわ。あっという間に女性客の心をとらえて、今では待ち時間の長い人気店になった。料理はイタリアン系かな」
          ホウバル③ 
          厨房もオシャレ

午後1時過ぎだというのに、確かに若い主婦(?)が多い。10分ほどの待ち時間で、中に案内された。今どきのシャレた店内は意外に広く、テーブル席と小上がりに別れている。開放的な厨房にはイケメン料理人が2人ほど。
          ホウバル② 
      ランチメニューの一部

ランチメニューの中から、村長は「ハンバーグ」(Aセット=サラダ、前菜、ドリンク付き 税別1000円)を頼むことにした。ソースはデミグラスなど3種類の中から粒マスタードクリーム」を選んだ。村民2号は「チキングリル」(きのことバルサミコソース)。ドリンクは食後にコーヒーを頼んだ。

10分ほどの待ち時間で、サラダ、ハンバーグの順でやってきた。サラダは鮮度も自家製ドレッシングもいいレベル。
          ほおばる 
          サラダと前菜(タパス)
          ホオバル⑤ 
          ハンバーグ!

ハンバーグは鉄製の小さなフライパンの上でジュウジュウと音を立てている。つまり鉄板焼き。とろけるチーズが盛大にかかっていて、パセリと香辛料の赤い実が彩りを添えている。マッシュドポテト付き。悪くないビジュアル。
          ホオバル⑥ 
          いい匂い
          ホオバル④ 
          マッシュドポテト
          ホオバル⑧  
          ビーフの量

これが思った以上に美味さだった。粒マスタードクリームの辛味と酸味が効いていて、ハンバーグの柔らかな食感を引き立てている。
          ホオバル⑨ 
        粒マスタードクリーム

ボリュームは女性客を意識してか、ほどよい量だが、ハンバーグの肉汁が広がると、店の雰囲気とともにちょっとおしゃれな気分になってくる。オレは田舎のプレスリー? BGMはどこか地中海風。

「チキングリルはバルサミコソースの甘酢っぱさがとてもいいわ。全体として、女心をくすぐる構成と味わいということかな。アジアンカフェレストラン『CHITA CHITA』と同じ経営らしいわ。でも『CHITA CHITA』よりこっちの方が全然美味しいわ」
          ホウバル④ 
        こちらはチキングリル

「アジアンよりもイタリアン系の方が女心をくすぐるのかな? ホウバルという店名も面白い」

「口に入れるほうばるとバル=居酒屋をくっ付けた造語らしいわ。店構えから料理まで人気の要素をすべて融合させたという感じね」

「確かに。ピコ太郎のPPAPもびっくりのくっ付け方だよ。八百万の鷲宮神社の神様も驚いてるかもなあ・・・」

本日の大金言。

女性客が多い店にハズレは少ない。鷲宮神社にはあらゆるものを吸引する不思議な力があるようだ。その大きな手のひらにウマズイめんくい村も乗っている。伊勢神宮より出雲大社系。



                 ホオバル11 




駅ナカパン屋カフェのランチ

 エキナカは便利な止まり木。中でも、小さいながら、JR久喜駅構内にあるパン屋はよく利用する。焼き立てのパンだけではなく、カフェコーナーもあり、電車の接続が悪いときなどはここで時間つぶしをすることも多い。
          フレッシュカフェ 
          駅の楽しみ

本日テーブルに乗せるのは、その「オーブンフレッシュカフェ」の味わいである。ちょうどランチタイム。東京に行く用があり、だが時間がない、待ち時間が20分ほどある。いくつか店があるが、「オーブンフレッシュカフェ」が一番の贔屓(ひいき)。調べてみたら、あのヤマザキの子会社だが、安くてそれなりに美味いというのが何よりの魅力だと思う。
          フレッシュカフェ② 
       焼き立てのパンがズラリ

焼き立てのパンや出来立ての惣菜パンが何種類も並んでいて、その中から、「チキン南蛮バーガー」(単品税込み290円)と「久喜あんぱん」(同170円)を選んだ。コーヒーとセットにすると、さらに安くなる。合計580円なり。これは有難い。
          フレッシュカフェ④ 
          ええのう
          フレッシュカフェ③ 
          久喜あんぱん

カフェコーナーはいつも賑わっていて、この店が繁盛していることがわかる。まずはチキン南蛮バーガーから。「温め直しますか?」スタッフのひと言で、忙しい時間が少しリッチになる。
          フレッシュカフェ① 
          カフェコーナー
          フレッシュカフェ⑤ 
          本日のランチ

チキンのから揚げを甘酢に漬け、レタス、千切りキャベツを乗せ、それにタルタルソースがたっぷりとかけられている。チキンのから揚げは2個。ガブリと行く。バンズは焼き立てのパンが柔らかく香ばしい。
          フレッシュカフェ⑥ 
          チキン南蛮バーガー
          フレッシュカフェ⑨ 
          折り返し点

チキンのから揚げはコロモが厚く、やや凡庸だが、それを補うだけのボリュームがある。タルタルソースはほとんどマヨネーズで、それなりの味わい。バンズの美味さが欠点を補っている印象。

久喜あんぱんへ。以前はこしあんと小倉あんがあったと思うが、今回は小倉あんだけ。パン生地も中のあんこもボリュームがかなりある。
          フレッシュカフェ2 
          名物あんパン
          フレッシュカフェ4 
          このボリューム
          フレッシュカフェ3 
          焼き立てのパン

小倉あん(つぶしあん)は甘さを抑えていて、それがいい効果を生んでいる。焼き立てなので、美味さが加味されている。質的にはフツーのレベルだが、あんこの量には満足。あんパンはこうでなくっちゃ。コーヒーで口の中をうるおしながら、久喜あんぱんを食べ終えると、あっという間に新宿湘南ラインの時間が迫ってきた。

あわただしく席を立つ。この止まり木感覚がとてもいい。パンを焼くいい匂いと活気に背中を押される。JRの民営化からちょうど30年経ったばかり。民営化には光と影、両方あるが、こと食に関しては楽しみが増えたことは事実だと思う。

本日の大金言。

駅には様々な人生が交差する。ほとんど交わることのない人生が、毎日乗降客分すれ違う。宇宙の中の、太陽系の中の、地球の中の、たまたまのたった一点に過ぎないが、何という奇跡的なすれ違いだろう。あんパンとコーヒーの出会いもまた。


                  フレッシュカフェ8 


辛さを調節できる「武州うどん」

 先週末は最悪だった。優雅に花見三昧のつもりが熱発。仕方なく土日の花見をドタキャンしてしまった。花に嵐のたとえもあるぞ、そのまま。体温計を脇の下に差しこんで、テレビで上野公園の酔狂ぶりを指をくわえて見ることになろうとは・・・ぐすん。

そのため予定していた食べまくりができず。で、今回は熱発前に行った武州うどんの名店をテーブルに乗せることにしよう。
          えんや 
          利根川沿いの名店

埼玉の北部・羽生から利根川沿いに熊谷方面(県道59号線)へポンコツ車をぷかぷか。行田市下中条あたりで、「うどん」の幟(のぼり)が数本、利根川の川風にパタパタと吹かれていた。

見た目は質素な一軒家で、「自家製うどん えんや」の大きな屋号が建物の半分近くを閉めていた。質素な目立ちたがり屋、というのもある。
          えんや① 
       シンプル・イズ・ベスト

埼玉では「武州うどん」の名店として、知る人ぞ知る店である。オープンして5年ほどになる。

店内に入ると、コの字型のカウンター席と壁に張られた手書きのメニューが目に入った。20席ほど。メニューの中から「辛味肉汁うどん」(並 税込み730円)を頼むことにした。
          えんや④ 
          武州のシンプル
          えんや③ 
          メニューの一部

感じのいい女性スタッフが「うどんのボリュームが結構ありますよ。並で600グラムあります。小盛りで450グラム。普通の店の並みくらいありますが」と親切に教えてくれた。うむ。小盛り(50円引き)に軌道修正した。熱盛りにしてもらう。

武州うどんの明確な定義はない。強いて言えば、このあたりの地粉を使った田舎うどん。ここも国産の小麦粉を2種類ブレンドさせている。「ゆでるのに少々お時間がかかります」とかで、15分ほど待たされた。出汁にもかなりのこだわり方が見て取れ、これは期待できそう。いわくを書き過ぎているのが、少々残念だが。
          えんや⑤ 
        これで小盛りとは

熱盛りのうどんと辛味肉汁が湯気を立ててやって来た。うどんは素朴なクリーム色で、思ったほど太くはない。辛味肉汁は豚バラ肉、油揚げ、長ネギが浮かんでいて、ラー油が薄っすらと膜を作っていた。
          えんや3 
          自家製手打ち
          えんや⑧ 
          豚肉も多い
          えんや⑨ 
          あーん

自家製うどんを肉汁にくぐらせて食べる。甘酸っぱい醤油ベース。フツーに美味いが、思ったほどの辛さがない。もっちりしているが、うどん自体にさぬきのようなコシはない。ボソッと切れる感じ。これが武州うどんなのだろうな。
          えんや2 
          一味とコチジャン

目の前に一味とコチジャンが置いてあった。どちらも自家製とか。これを肉汁の中に加えてみた。辛さがどんどんアップしていった。自分で辛さを調整できるのは有難い。自家製のふりかけまで置いてある。
          えんや6 
          辛さを調節

全体として、期待が大きかった分、思ったほどの感動はなかった。すっかり食べ終えると、「ま、武州うどんってこんなもんだろうな」というフツーの感想。この地方に根付く素朴なうどん、それもまた悪くはない。金子兜太のようなうどん・・・。

本日の大金言。

美味さばかりを求めるのはどこかおかしい。原点の素朴を確認する。さぬきばかりがうどんではない。たまには足元の大地を確認するのもこの際、大事だと思う。


                      えんや12 


「肉寿司」にかぶりついてみた

 本日テーブルに乗せるのは肉寿司、である。

それもただの肉ではない。生に近い馬肉が中心の肉寿司、であります。

最近、ちょっとしたブームになっているが、寿司と言えば「魚介類に決まっている」という人にはあり合えない世界だと思う。「そんなの、寿司じゃない!」と言いたくもなる。村長もその一人だった。だが・・・。
          肉寿司 
          肉寿司だって?

夕暮れ時、東京・人形町をブラ歩き中に、「肉寿司」の看板が極太明朝で目に飛び込んできた。メディア仲間との晩餐会(ただの飲み会だが)までに少々時間があったので、好奇心剥き出しで入ってみることにした。恋愛も食べ物も食べてみなければわからない、こともある。
          肉寿司③ 
          メニューの一部

一階が10席ほどのカウンター席で、二階もあるようだが、レトロな雰囲気が、どこかドラマのセットのようでもあり、フードプロデューサーが隠れていそうな気もする。若い人にウケそうな店の造りと雰囲気。

そこにややコワモテそうな白衣姿の店主。メニューを見ながら、迷った末に、「炙(あぶ)り盛り合わせ」(一人前4貫 税込み1000円)を頼むことにした。ビールを飲みたいところだが、ここは夜に備えて我慢・・・。
          肉寿司② 
          どれにすっべか

10分ほどの待ち時間で「炙り盛り合わせ」がやって来た。目の前で握った肉寿司をバーナーで豪快に炙った。ポエム。
          肉寿司⑤ 
          来たあ~

店主がていねいに説明してくれる。
「一番左がハラミ、次がヒレ、それからエンガワです。ここまでが馬肉で、最後が昆布〆鶏肉となります」
「エンガワ? 平目じゃないの?」
「ここは肉寿司ですよ。エンガワというのは馬肉の背脂の部分です」
          肉寿司1 
          ごめんね、馬くん
          肉寿司⑦ 
          美味の予感
          肉寿司⑧ 
          特製醤油ダレ

店主は一見コワモテだが、出身が会津だとわかった途端、話がつながり愛想がよくなった。会津は熊本と並んで馬肉の産地で、この店が馬肉にかなりのこだわりを持っていることがわかった。ここは熊本の馬肉が中心で、会津や青森の馬肉も使っているとか。
          肉寿司⑨ 
          たら~り

特製醤油ダレをツツツとかけて、まずはハラミ。マグロでいうと、中トロのような味わい。赤身と甘い脂のきれいな旨さ。シャリは普通の寿司の酢飯と変わらない。口の中で化学反応が起きる。美味、という他はない。
          ハラミ① 
          ハラミでごわす

続いてヒレ肉。柔らかさと炙った表面の旨みがマッチしていて、黒毛和牛のよう。だが、こってり感はなく、きれいな旨味。
          赤身① 
          ヒレどす

問題のエンガワへ。これが予想よりも美味かった。脂身がきれいで、ほのかな甘みがにじみ出てくる。表面を焼くことによって旨味が増している? 
          エンガワ① 
          エンガワだべ

生でも食べれるものなんですよ」と店長がキン肉マンの微笑返し。うむむ。

最後の昆布〆鶏は鶏の淡泊さと昆布〆めが旨味を深めていた。醤油ダレは甘さを抑えていて、それがネタと酢飯の旨みを押し上げてくるよう。
          昆布〆鶏① 
          あたしトリってこと?

生姜ではなく、セロリのガリも気が利いている。かような肉寿司が人形町にあったとは。オープンしたのは約一年前とか。舌代がそう安くはないが、安全性を考えると、普通の寿司屋よりやや高めでも仕方がないかもしれない。
          肉寿司11 
          セロリのガリとは

舌に残るいい余韻のまま、飲み会に行って、自慢げに肉寿司初体験の話をしたら、肉好きの元女性キャスターが「あら、肉寿司って、今、あちこちにあるわよ。知らなかったの?」。

ひえ~、し、知らなかった(汗)。隣りの敏腕編集者も「そんなことも知らないんだ」と一瞥をくれたのだった。穴があったら入りたい・・・。井の中の蛙、大海を知らずの巻、おしゅまいでちゅ(尼神インター風に)。

本日の大金言。

賢者の前で知ったかぶりは禁物。愚者は語り、賢者は静かにほほ笑む。馬はただ沈黙する。



                  肉寿司12

醤油蔵カフェのハヤシライス

 知人の画家・鈴木るり子さんの作品を見がてらランチへ、埼玉・幸手市までポンコツ車を飛ばした。

絵画好きの村民2号も「るり子さんの抽象画は好き。彼女の陶器も愛用してるわ」鼻歌気分。旧日光街道沿いに江戸時代末期の醤油蔵を改装した「上庄(うえしょう)かふぇ」が見えてきた。岸本家の登録有形文化財でもある。
          上庄かふぇ  
      鈴木るり子の世界(一部)
          上庄かふぇ① 
          上庄かふぇ

るり子さんの世界を少しだけ堪能してから、同じ建物にある「上庄かふぇ」で遅いランチを取ることにした。途中からシバの女王も同席。その後、一段落ついたるり子さんがさらに遅いランチを取るために席に加わった。

正面が切妻造で奥が寄木造の珍しい醤油蔵カフェ。何よりも建物が素晴らしい。幸手の中でも往年の面影を残す、数少ないスポットである。
          上庄かふぇ1 
        醤油蔵のランチタイム

蔵戸の奥のテーブル席で、村長は「ハヤシライス」(サラダ・コーヒー付き 税込み1000円)を頼むことにした。村民2号は「ベーコンとブロッコリーのクリームパスタ」(同1000円)。

「いつも崖っぷちよ」
るり子さんの話が面白すぎて、あっという間に2時間が過ぎてしまった。

おっと、ハヤシライスを書くことを忘れてしまうところだった。
          上庄かふぇ⑤ 
          ハヤシライス、登場
          上庄かふぇ④ 
   ベーコンとブロッコリーのクリームパスタ

陶器の白皿に、いい匂いを放ちながら、ハヤシライスの海が広がっていた。その上に半熟の目玉焼きが乗っかっていた。デミグラスソースが濃厚で、やや甘め。多分玉ネギの甘み。それにたっぷりのシメジと豚肉が二かけらほど。ボリュームは多くもなく少なくもなく。
          上庄かふぇ⑦ 
          おっ目玉焼き!

フツーに旨い。ハヤシライスと半熟の目玉焼きという組み合わせはどうかと思ったが、スプーンで一緒に食べると、これが意外においしい。半熟というよりトロトロの目玉焼きが、こってりしたデミグラスソースとマッチングしている。
          上庄かふぇ⑧ 
        シメジの煮込み具合
          上庄かふぇ11 
       豚肉とデミグラスソース
          上庄かふぇ13 
          組み合わせの妙
          上庄かふぇ14 
          ライスがマル

何よりライスがいい。特別な栽培米かと思ったら、「いえ杉戸の米屋さんから仕入れている普通のコシヒカリです(笑)」(スタッフ)とか。杉戸の米というだけで、その美味さがわかる。固めにふっくらと炊かれていて、米自体から甘味がにじみ出ているよう。

サラダの鮮度と玉ネギの自家製ドレッシングも悪くない。コーヒーは普通の味だが、この建物の中で味わうと旨みが加味されるような気がする。190年の隠し味ということ?
          上庄かふぇ⑥ 
          サラダ

「パスタもいいわよ。生パスタを使っているのも好感。自家製スイーツも充実しているようね。でも、今日は我慢よ。ランチは1000円以内に収めなくっちゃ。最近使い過ぎだから」

「確かに。お金がどんどん出る。文句もどんどん出る。冷や汗もどんどん出る。出口問題もどんどん出る、あははは」

「ストップ! それ以上言うと、せっかくのいい時間が台無しになるわ。体の出口より支払いの出口が大事なのよ」

「で、どんどん赤字が膨らむ。村も崖っぷち・・・」

犬も食わない会話がいつまでも続くのだった。

本日の大金言。

現代アートと醤油蔵とハヤシライス。すべて茶色がベースになっている。「毎日が崖っぷち」という言葉にはある種の決意のようなものがあると思う。踏みとどまるか、飛び降りるか。いや待てよ、ぴょこんと跳び上がる選択肢だってある。



                   上庄かふぇ15 










プロフィール

赤羽彦作村長

Author:赤羽彦作村長
あの!エンターテインメント新聞で記者、デスク、編集プロデューサーとして活躍。思うところあって、原発で揺れるヤポネシアを辺境から見つめ直すべく、イカダを組み、オンボロ旗を揚げ、組織を脱出。荒海に乗り出す。「B級うまいものの宝島」を目指して、櫂をガタガタと漕ぎ出すことにした。一か八か泥船となるか、間違って宝船となるか?
特に麺類と和菓子にはうるさい。「舌の上から斜めに世界を見る」などとほざいている。はっきり言ってバカの3乗である。年齢不詳。乙女座、AB型。村民を募集している。

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